パナソニックの紙パック式掃除機、MC-PJ24AとMC-PJ24G。
見た目はそっくりですが、価格差は約1万2,000円もあります。
「高いほうを買う必要がある?」「安いほうで十分?」と迷っていませんか?
結論を言います。
メインの掃除機として使うなら、MC-PJ24Gを選んでください。
この記事の結論
- ✅ MC-PJ24G (上位) がおすすめ|
じゅうたんがある人|軽い力でスイスイ掃除したい人 - ✅ MC-PJ24A (下位) がおすすめ|
フローリングのみの人|価格を抑えたい人|2台目として使う人
迷ったときは、自走式ヘッドで掃除がラクな「MC-PJ24G」か、コスパ重視の「 MC-PJ24A」かという基準で選ぶと失敗しません。
この記事では、元家電量販店店長の私が、価格差の最大の理由である「ヘッドの性能差」を中心に徹底比較します。
S店長元家電量販店店長の視点から、あなたの「気になる」「知りたい」に、とことんお手伝いします。
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MC-PJ24AとMC-PJ24Gの比較表


新型と旧型の機能や数値の違いを一覧表にまとめました。
価格差がある分、MC-PJ24G(高いほう)には日々の掃除をラクにする機能が詰め込まれています。
MC-PJ24A(安い方)は機能を絞り、軽さを重視した設計です。
表を見るとわかるとおり、掃除の快適さに直結する機能はすべてMC-PJ24Gに搭載されています。
MC-PJ24AとMC-PJ24Gの違いは5つのポイント


カタログの数字だけでは見えてこない、毎日の使い勝手に直結する違いを5つ厳選しました。
どちらの機能があなたの掃除をラクにしてくれるか、実際の利用シーンを想像しながらチェックしてください。
▼この章でわかること|気になる項目へジャンプ!▼
- 自走する「パワーノズル」か、手動の「エアロノズル」か
- 隙間掃除がとてもラクになる「親子ノズル」の有無
- 床のザラつきまで取る「ふき掃除性能」
- 付属品の使い勝手(2WAYノズル vs すき間ノズル)
- 総重量はエントリーモデル(24A)が300g軽い
自走する「パワーノズル」か、手動の「エアロノズル」か


最大の違いは、掃除機の心臓部である「ヘッド(ノズル)」の性能。
決定的な差は、「自走するか否か」です。
MC-PJ24G(上位)|パワーノズル


ヘッド内部に高出力モーターを搭載。
ブラシの回転力でグングン前に進む「自走アシスト」により、手を添えるだけでスイスイ動きます。
じゅうたんの奥に入り込んだゴミも、強力にかき出すパワーが魅力。
MC-PJ24A(下位)|エアロノズル


吸い込む風の力でブラシを回す、シンプルな構造。
自走機能を持たないため、じゅうたんの上では抵抗を感じやすく、自分で押し進める力が必要です。



じゅうたんやカーペットが家に1枚でもあるなら、迷わず「パワーノズル(24G)」を選んでください。
掃除直後の腕の疲れが、驚くほど軽減されます。
すき間掃除がとてもラクになる「親子のノズル」の有無


掃除の途中で家具の隙間や壁際を見つけたとき、わざわざノズルを付け替えるのを面倒に感じませんか?
「ちょっとした手間」を解消してくれるのが、上位モデルMC-PJ24Gだけの機能「親子のノズル」です。
MC-PJ24G(上位)|立ったままペダルで切り替え


ヘッドにあるペダルを足でポンと踏むだけで、親ノズルが外れてスリムな「子ノズル」が現れます。
わざわざしゃがんだり、アタッチメントを取りに行ったりする必要がありません。
掃除のリズムを崩さずに、そのまま狭い場所をサッとキレイにできるため、掃除時間の短縮にもつながります。
MC-PJ24A(下位)|手作業での付け替えが必要
MC-PJ24Aには親子ノズル機能は搭載されていません。
隙間を掃除するときは、パイプからヘッドを手で取り外し、付属のすき間用ノズルに付け替える動作が必要です。



テレビ台の裏や冷蔵庫の横など、家の中には「狭い場所」がたくさんあります。
足で踏むだけで切り替えられる機能は、一度使うと手動の付け替えには戻れないほど快適です。
床のザラつきまで取る「ふき掃除性能」


フローリングの仕上がりや足触りにこだわるなら、違いは歴然です。
上位モデルには、まるで拭き掃除をしたような仕上がりになる機能が搭載されています。
MC-PJ24G(上位)|マイナスイオンでツルツルに


ノズルから発生するマイナスイオンが、床の静電気を抑制。
フローリングに張り付いた微細なゴミや菌まで引きはがして吸い取ります。
水拭きをしなくても、掃除機をかけるだけで床がツルツルになるのが特長です。
MC-PJ24A(下位)|通常の吸引のみ
MC-PJ24Aにはマイナスイオン機能は搭載されていません。
目に見えるゴミは吸い取れますが、静電気で張り付いた微細なホコリまでは取り切れないため、ザラつきが気になる場合は別途拭き掃除が必要です。



素足で歩いたときの「床のサラサラ感」が違います。
小さなお子様がいて、床の清潔さが気になるご家庭には、間違いなく24Gがおすすめです。
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付属品の使い勝手(2WAYノズル vs すき間ノズル)


意外と見落としがちなのが、箱に入っている「付属品」の違い。
細かい場所を掃除するときの効率に差が出ます。
MC-PJ24G(上位)|1つで2役「2WAYノズル」


「すき間ノズル」と「ブラシ」が一体化した便利なノズルが付属していて、サッシの溝や棚の上など、掃除する場所に合わせてワンタッチで切り替えが可能。
わざわざ別のブラシを取りに行く手間がありません。
MC-PJ24A(下位)|シンプルな「すき間用ノズル」


先端が細くなっているだけの、一般的なノズル。
ブラシが付いていないため、ホコリをかき出す作業は苦手。



2WAYノズルは、ブラシをなくす心配がないのも地味に嬉しいポイント。
「あれ、ブラシどこ置いたっけ?」というストレスから解放されます。
総重量はエントリーモデル(24A)が300g軽い


機能面では上位モデルが圧倒していますが、唯一「持ち運びの軽さ」だけは下位モデルが勝っています。
MC-PJ24A(下位)|総重量4.0kg
ヘッドにモーターがない分、ホースやノズルを含めた総重量は4.0kg。
2階への移動など、本体を持って歩く頻度が高いなら、総重量は4.0kgという軽さは魅力。
MC-PJ24G(上位)|総重量4.3kg
高機能なパワーノズルを装備しているため、総重量は4.3kgと24Aと比較して、300g重くなります。



「持ち運ぶ」ときは24Aが軽いですが、「掃除する」ときは自走する24Gのほうが軽く感じます。
どちらの軽さを優先するかで選んでください。
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MC-PJ24AとMC-PJ24Gの共通点|軽さとセンサー


違いだけでなく、両モデルが共通して持つ優れた基本性能も重要なポイントです。
軽さだけではない、パナソニックならではの使いやすさが詰まっています。
▼この章でわかること|気になる項目へジャンプ!▼
本体質量2.7kgの軽量コンパクトボディ


本体の重さは、両モデル共通で2.7kg。
強力なモーターを内蔵していながら、女性やご年配の人でも片手でひょいっと持ち上がる軽さです。
- ✅ 本体質量は2.7kgの軽量設計
- ✅ 片手で持てるハンドル一体型デザイン
- ✅ 階段移動や高いところの掃除もラクラク
本体とハンドルが一体になったデザインのため、持ち運びやすさは抜群。
もっとも負担のかかる階段の上り下りや、部屋から部屋への移動もストレスなく行えます。



数字で見るよりも、ハンドルが持ちやすいので体感はもっと軽く感じます。
「掃除機を出すのが面倒」という気持ちがなくなる、絶妙な軽さです。
ゴミが溜まってもパワーが落ちない「パワー持続センサー」


紙パック式掃除機には、パックにゴミがたまると吸わなくなる弱点があります。
パナソニック独自の「パワー持続センサー」なら、吸引力は落ちません。
- ✅ ゴミの量をセンサーが検知
- ✅ 吸引力を自動でコントロール
- ✅ 交換直前までパワーが続く
「標準」モードで運転中、センサーがゴミの量を常に見張ります。
ゴミが増えると自動でモーターのパワーをアップし、強力な吸引力を維持。
紙パック交換の直前まで、快適に掃除ができます。



交換ランプがつくギリギリまで、パワーが落ちないのは本当に助かります。「あれ、吸わないな…」っていうあのストレス、意外と大きいんですよね。
見えないゴミを吸う「エアダストキャッチャー」


エアダストキャッチャーは、ノズルの上方向から、空中に浮いているホコリを吸い込む機能。
床掃除をしながら、床上約30cmに漂うハウスダストまでキャッチします。
- ✅ 歩くだけで舞い上がる汚れを吸引
- ✅ 赤ちゃんやペットがいる家庭に最適
- ✅ 下位モデル(24A)にも標準搭載
目に見えない微細な汚れも逃しません。
上位モデルだけでなく、MC-PJ24A(下位)にも搭載されている嬉しい機能です。



人が歩くだけで、床のホコリは舞い上がってしまいます。
赤ちゃんが吸い込まないように、空気ごとキレイにできるのは安心感が違いますよ。
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MC-PJ24AとMC-PJ24G|あなたにおすすめなのは?


選び方の基準は、「じゅうたんがあるか」と「予算」の2点です。
性能差と価格差(約1.2万円)をふまえて、どちらを選ぶべきか明確に提案します。
▼この章でわかること|気になる項目へジャンプ!▼
じゅうたんがある・ラクに掃除したいなら「MC-PJ24G」


家にじゅうたんやカーペットを敷いている部屋があるなら、間違いなくMC-PJ24Gを選んでください。
- ✅ じゅうたんのゴミをかき出したい
- ✅ 軽い力でスイスイ掃除したい
- ✅ 予算よりも「毎日の快適さ」を優先する
自走式のパワーノズルが、繊維の奥のゴミまで強力にかき出します。
勝手に前に進んでくれるため、掃除機をかけるときの腕の負担がほとんどありません。
「親子ノズル」などの便利機能も充実しており、メイン機としての満足度は圧倒的にMC-PJ24Gが上です。
安さを優先して24Aを選ぶと、じゅうたん掃除で腕が疲れて後悔する可能性があります。



価格差はありますが、毎日使う道具です。
「掃除のたびに疲れる」というストレスをお金で解決できると考えれば、決して高い買い物ではありません。
\自走式ノズルで驚きの軽さ/
フローリング中心・コスパ優先なら「MC-PJ24A」


家の中がフローリング中心なら、MC-PJ24Aでも吸引力は十分。
自走機能はありませんが、抵抗の少ない床ならスイスイ動かせます。
- ✅ 家の床はほとんどフローリング
- ✅ とにかく予算を抑えたい
- ✅ 2階用などのサブ機を探している
最大の魅力は価格、上位モデルの約半額で購入可能。
「2階専用の掃除機が欲しい」「国内メーカー製で安く済ませたい」という人には、最高のコストパフォーマンスを発揮します。



フローリングが中心なら、あえて上位モデルを買う必要はありません。
基本性能はしっかりしているので、コストパフォーマンスは最強ですよ。
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Q&A よくある質問


購入前によく寄せられる5つの質問をまとめました。
古い掃除機のノズルは使えますか?
メーカーや年代によって太さが異なる場合があるため注意が必要です。
- ✅ パイプの直径が合うか確認
- ✅ 合わない場合は「つぎ手パイプ」を使用
- ✅ 特殊な接続方式のものは使用不可
パナソニック製の掃除機同士であればそのまま使えることが多いですが、サイズが合わない場合は、別売りの「つぎ手パイプ(アダプター)」を使うことで接続できます。
ふとん用ノズルやすき間用ノズルなど、手持ちのアタッチメントを有効活用しましょう。
紙パックはどの種類を使えばいいですか?
パナソニックの純正紙パック(M型Vタイプ)には、性能の異なる3つの種類があります。
排気の清潔さや機能に合わせて、お好みのものを選べます。
- ✅ 【最上位】AMC-HC12(逃がさんパック・消臭・抗菌)
- ✅ 【上位】AMC-NC6(防臭・抗菌・シャッター付)
- ✅ 【標準】AMC-S5(本体付属・コスパ重視)
購入時に本体に入っているのは標準タイプの「AMC-S5」です。
そのまま使い続けることも可能ですが、排気のニオイが気になる場合は、消臭・抗菌加工がされた上位モデルへの変更がおすすめ。
とくに上位2つ(HC12、NC6)には、ゴミ捨て時に口を閉じる「シャッター」が付いているため、ホコリを舞い上げずに捨てられて衛生的です。
「強」モードだとブラシの回転音が気になります
上位モデル(MC-PJ24G)のパワーノズルが、高速回転してゴミをかき出している証拠です。
- ✅ 高速回転による「風切音」です
- ✅ フローリングでは音が響きやすい
- ✅ 気になるときは「ブラシ切」スイッチを活用
とくにフローリングの上では、じゅうたんよりも音が反響して大きく聞こえることがあります。
床のゴミだけならブラシを回転させなくても十分吸い取れるため、手元のスイッチで「ブラシ切」を選べば、音はかなり静かになります。
MC-PJ24Aのヘッドは水洗いできますか?
はい、回転ブラシを取り外して水洗いできます。
MC-PJ24A(下位モデル)のヘッドにはモーターが内蔵されていないため、メンテナンスが簡単です。
- ✅ 回転ブラシ|取り外して水洗いOK
- ✅ ヘッド本体|水拭き推奨(丸洗いは非推奨)
- ✅ 完全に乾かしてから取り付ける
底面のレバーを操作するだけで、ブラシを簡単に取り外せます。
髪の毛やペットの毛が絡みついた場合も、取り外してハサミでカットし、水で洗えば清潔さを保てます。
ゴミがいっぱいでもランプが点灯しないことはありますか?
はい、ゴミの種類によっては点灯しないことがあります。
「ゴミすてサイン」は、ゴミが詰まって風の通りが悪くなった(圧力が変化した)ことを感知して点灯します。
そのため、通気性の良いゴミばかり吸っていると、パンパンになっても反応しないことがあります。
- ✅ ペットの毛・綿ボコリ(通気性が良い)
- ✅ ティッシュペーパーなどの大きな紙ごみ
- ✅ 2〜3ヶ月に1回はフタを開けて目視確認を
ペットの毛や綿ボコリは隙間が多く、空気が通り抜けてしまうためセンサーが反応しにくい代表例です。
逆に小麦粉や土ぼこりのような細かい粉は、少量でもフィルターの目詰まりを起こし、すぐにランプが点灯することがあります。
まとめ|MC-PJ24AとMC-PJ24Gの違い


掃除機は一度買うと、5年、10年と長く付き合うことになる家電です。
「たった1万円の差」で妥協して数年間ストレスを感じるか、「快適な掃除」を手に入れるか。
迷ったらコレ!「MC-PJ24G」(上位)
「掃除機が重くて疲れる」というストレスから解放されたいなら、間違いなくMC-PJ24Gを選んでください。
自走式ノズルが勝手に前に進んでくれるおかげで、毎日の掃除は驚くほど軽快になります。
じゅうたんのゴミをかき出す力も段違い。
メインの掃除機として使うなら、買う価値は十分にあります。
- ✅ 家にじゅうたん・ラグが1枚でもある
- ✅ ペットの毛や、床のザラつきをスッキリさせたい
- ✅ 予算よりも「毎日の快適さ」を優先する
コスパ最強!「MC-PJ24A」(下位)
フローリングが中心の環境なら、MC-PJ24Aで性能は必要十分。
余計な機能を削ぎ落としたシンプル設計なので、壊れにくく長く使えるのが魅力です。
- ✅ 家の床はほぼ全てフローリング
- ✅ 2階用や一人暮らし用で、とにかく安く済ませたい
- ✅ 自分でゴシゴシ動かすのは苦にならない
吸引力の強さは上位モデルと同等。
基本性能はしっかりしているので、フローリング派には間違いなくおすすめです。
\フローリング派はこれで十分/
\自走式ノズルで驚きの軽さ/














