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日立 CV-KV70PとCV-KV70Mの違い|中身は同じ?10Wの差と共通点を解説

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日立 CV-KV70PとCV-KV70Mの違い|中身は同じ?10Wの差と共通点を解説

CV-KV70P(新型)とCV-KV70M(旧型)。

どちらを買うか迷っているなら、答えは決まっています。

結論は、「安いほう」を選んで正解

実はこの2機種、機能や性能はまったく同じ

違うのは、カタログ上の「消費電力」がたった10W変わっただけです。

ゴミを吸い込む力も、本体の軽さも、使い勝手も変わりません。

新しい製造品がいいなら新型、少しでも節約したいなら旧型を選んでください。

S店長

元家電量販店店長の視点から、あなたの「気になる」「知りたい」に、とことんお手伝いします。

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目次

CV-KV70PとCV-KV70Mのスペック比較|違いは「消費電力」のみ

CV-KV70PとCV-KV70Mのスペック比較

CV-KV70P(新型)とCV-KV70M(旧型)。

まずは、両モデルの基本スペックを見比べてみましょう。

以下の比較表をご覧ください。

驚くことに、中身はほぼ完全に一致しています。

型式CV-KV70P(新型)CV-KV70M(旧型)
製品画像CV-KV70PCV-KV70M
吸込仕事率600W 〜 約100W600W 〜 約100W
消費電力1,170W 〜 約240W1,180W 〜 約240W
本体質量
(標準質量)
2.7kg
(4.1kg)
2.7kg
(4.1kg)
運転音67dB 〜 約60dB67dB 〜 約60dB
ヘッドパワフルエアーヘッド
(D-TM45)
パワフルエアーヘッド
(D-TM45)
集じん容積1.3L1.3L
税込参考価格約21,800円約17,800円
CV-KV70PとCV-KV70Mのスペック比較

表の中で異なる数字は、「消費電力」の10Wだけ。

掃除の快適さ吸引力に、差は存在しません。

▼この章でわかること|気になる項目へジャンプ!▼

違いは消費電力の10Wのみ|電気代への影響は誤差レベル

違いは消費電力の10Wのみ|電気代への影響は誤差レベル

CV-KV70P(新型)とCV-KV70M(旧型)の、カタログスペック上の唯一の相違点は、最大出力時の消費電力です。

  • CV-KV70P(新型)|1,170W
  • CV-KV70M(旧型)|1,180W

数値の差はわずか10W

毎日の電気代に換算しても、体感できる金額差にはなりません。

新型であるCV-KV70Pのほうが、ごくわずかに省エネ設計といえますが、掃除機の心臓部である吸込仕事率(パワー)は両モデルとも同じ600W

つまり、機械としての実力や性能はまったく同じと考えて問題ありません。

どちらを選んでも、強力な吸引力を変わらず体験できます。

S店長

「たった10Wの違いなんて、気にする必要はありません!」
電気代も使い勝手も、まったく同じと思って大丈夫。

吸込仕事率600Wと本体2.7kg|両モデル共通の強烈パワー

吸込仕事率600Wと本体2.7kg|両モデル共通の強烈パワー

両モデル最大の魅力は、「軽さ」「強さ」の両立にあります。

本体質量は、わずか2.7kg

女性や高齢の人でも、片手でひょいと持ち上げ、階段掃除や部屋移動が苦になりません。

一方で、ゴミを吸い込む力(吸込仕事率)は最大600W

一般的な軽量掃除機とは一線を画す、「強烈パワー」を持っています。

  • 本体2.7kg|片手で持てる軽さで、移動がラクラク。
  • 吸込仕事率600W|メイン機として使える強力な吸引力。
  • スムーズな空気流路|小型でもパワーを落とさない日立の技術。

コンパクトなボディに、強力な高性能ファンモーターを搭載。

「軽くて小さい掃除機は吸わない」という常識を覆す、頼もしい一台です。

S店長

「軽い掃除機はパワーが弱い」と思い込んでいませんか?
2.7kgの軽さ600Wも吸い込むのは驚異的。
小さくてもメイン機として十分に使える、実力派です。

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CV-KV70PとCV-KV70Mの共通点|空気の力で回る「エアーヘッド」と軽量ボディ

CV-KV70PとCV-KV70Mの共通点

実はこの2台、掃除の決め手となる「ヘッドの性能」「使いやすさ」まったく同じです。

どちらのモデルを選んでも体験できる、日立の技術(かるパック)について詳しく解説します。

▼この章でわかること|気になる項目へジャンプ!▼

パワフルエアーヘッド|電気を使わずブラシが回る仕組み

パワフルエアーヘッド

CV-KV70P(新型)とCV-KV70M(旧型)は、どちらもヘッド(吸口)には「パワフルエアーヘッド」を採用しています。

最大の特長は、ブラシを回すためのモーターが搭載されていないこと

吸い込んだ空気の力を利用して、ブラシを高速回転させる「風車」のような仕組みです。

空気の力でゴミをかき出す

  • 吸い込む風の勢いで、じゅうたんの奥にあるゴミを強力にかき出します。
  • ヘッド自体に重いモーターがないため、操作が驚くほど軽いのがメリット。

前・左右きわ取り構造

  • ヘッドの前方だけでなく、左右からもゴミを引き寄せる設計。
  • 掃除しにくい壁際部屋の隅も、一度の操作でスッキリ吸い取ります。
S店長

「モーターがないと弱いのでは?」と心配ですか?
吸込仕事率600Wの猛烈な風を使うので、ブラシはビュンビュン回ります!
ヘッドが軽くて腕が疲れないのも、うれしいポイントですね。

クルッとヘッドとペタリンコ構造|狭い隙間もスムーズに

クルッとヘッドとペタリンコ構造

CV-KV70P(新型)とCV-KV70M(旧型)は、複雑な家具配置を攻略する「独自の可動ギミック」を搭載しています。

掃除機がけの悩みである「狭い隙間」「低い場所」も、ヘッドの動きを変えるだけで解決です。

クルッとヘッド

  • 手もとのグリップをひねれば、ヘッドが左右90度に回転。
  • 壁際や家具の脚まわりなど、入り組んだ場所もスイスイ進めます。

ペタリンコ構造

  • パイプを床まで寝かせても、ヘッドが浮かずにピタリと密着
  • 高さ8cm以上あれば、ベッドやソファの下も奥まで届く設計です。
S店長

「掃除機が入らなくてイライラ…」なんて経験、ありませんか?
手首をひねるだけでヘッドが動くため、まるで手足のような操作感です。

環境への配慮|再生プラスチックと塗装レスデザイン

環境への配慮

見た目の美しさだけでなく、「環境へのやさしさ」も両モデルの共通点です。

本体のプラスチック素材には、質量比で10%以上再生プラスチックを使用。

さらに、あえて樹脂部品に塗装をしない「塗装レス」デザインを採用しています。

リサイクルしやすい

  • 塗装を省くことで、廃棄時のリサイクル工程をスムーズにします。
  • 地球環境に配慮した、現代の家電らしい設計思想。

傷が目立ちにくい

  • 塗装していないため、壁や家具にぶつけても「塗装はげ」が起きません。
  • 長く使ってもボロボロに見えにくく、清潔感を保てます。
S店長

「塗装していないと安っぽい?」そんなことはありません。
むしろ、ぶつけても塗装がはげないのは大きなメリット。

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CV-KV70PとCV-KV70Mのおすすめはどっち?|価格と在庫で選ぶ

CV-KV70PとCV-KV70Mのおすすめはどっち?

CV-KV70P(新型)とCV-KV70M(旧型)は、機能差がないため選ぶ基準は、「価格」「在庫状況」だけです。

どちらを選んでも、「小型・軽量×強烈パワー」という満足感は変わりません。

▼この章でわかること|気になる項目へジャンプ!▼

CV-KV70P(新型)がおすすめな人|最新モデルの安心感

CV-KV70P(新型)がおすすめな人

CV-KV70Pは、日立の指定価格モデルとして展開される最新機種です。

CV-KV70P(新型)がおすすめな人

  • 最新の製造品を手に入れたい人。
  • 在庫切れを気にせず、確実に入手したい人。
  • 価格変動を待つよりも、今すぐ欲しい人。

新しい家電は、気分も上がるもの。

「長く使うものだから、新しいほうが気持ちいい」と考えるなら、迷わずCV-KV70Pです。

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CV-KV70M(旧型)がおすすめな人|在庫があればラッキー

CV-KV70M(旧型)がおすすめな人

CV-KV70Mは、市場在庫のみとなる旧型モデルです。

CV-KV70M(旧型)がおすすめな人

  • 性能が同じなら、少しでも安く買いたい人。
  • 型落ち品でも気にしない、コスパ重視の人。
  • たまたま店頭やネットで在庫を見つけた人。

中身は新型と同じなので、もし安く売られていれば「見つけたら買い」

ただし、在庫がなくなり次第終了となるため、早めの決断が必要です。

S店長

「どっちでもいいかな」と思ったら、まずは旧型の価格をチェック!
もし安ければラッキー、在庫がなければ新型を選べばOK。
どちらを選んでも、性能に間違いはありません。

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Q&A よくある質問

Q&A

CV-KV70P(新型)とCV-KV70M(旧型)は、機能が同じであるため、使いかた注意点も共通です。

「故障かな?」と焦る前に確認したいポイントや、安全に使うための疑問をQ&A形式でまとめました。

ヘッドのブラシが回りません。故障ですか?

故障ではありません。

この機種は「エアーヘッド」のため、ヘッドを床から浮かせると回転が止まる(または遅くなる)仕様。

床にピタリとつければ、空気の力で再び勢いよく回りだします。

モーターが入っていないため、空運転しない安全設計になっています。

本体ランプが速く点滅しています。どうすればいいですか?

「1秒間に約2回」の速い点滅は、危険なサイン

モーターの寿命や、内部故障の可能性があります。

すぐに運転を止め、電源プラグを抜いてから販売店へ相談してください。

※ゆっくり(1秒に1回)の点滅は、ゴミ捨てやフィルター掃除の合図です。

運転終了後にプラグが熱いのですが大丈夫ですか?

異常ではありません。

小型ながらハイパワーな機種のため、運転中は電流によりプラグの刃先が熱くなります。

触るとやけどをする恐れがあるため、プラグを抜くときは注意してください。

コードを巻くときは、必ずプラグを持って操作しましょう。

指定の紙パック以外を使ってもいいですか?

必ず日立純正の紙パック(GP-110Fなど)を使用してください。

純正品以外を使うと、モーターから発煙・発火する恐れがあります。

安全のため、ここだけは節約せずに純正品を選びましょう。

ヘッドやフィルターは水洗いできますか?

はい、水洗い可能です。

回転ブラシフィルター(抗菌加工)、すき間用吸口は水で洗えます。

ただし、洗った後は約12時間、陰干しで完全に乾燥させてください。

生乾きはニオイや故障の原因になります。

まとめ|機能差なし!お得なほうを選んで正解

まとめ|機能差なし!お得なほうを選んで正解

結論をもう一度。

CV-KV70PとCV-KV70Mに、性能の違いはありません

  • 吸込仕事率600W|ゴミを吸い取る力は同じ。
  • 本体質量2.7kg|持ち運びやすさも同じ。
  • パワフルエアーヘッド|使い勝手もまったく同じ。

違うのは、カタログ上の消費電力(10W)だけ。

迷う理由は、「価格」「在庫」以外にありません。

もし旧型(CV-KV70M)が安く売られていたら、それは「買い」のチャンス。

在庫がなければ、新型(CV-KV70P)を選べば間違いありません。

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この記事を書いた人

元家電量販店の店長が語る家電の世界

家電とともに歩んだ18年。大学時代から家電が大好きで、卒業後はその情熱を追い求めて家電量販店に就職。勤務歴18年のうち、6年間は店長として多くのお客様と家電の魅力を共有してきました。

「家電は生活を変える力を持っている。」そう信じ続け、数えきれない製品を実際に手に取り、学び、売り、そして使いこなしてきた経験があります。今ではその知識やノウハウを、もっと多くの人に届けたいという思いからブログを始めました。

このブログでは、現場のリアルな視点を活かした製品レビューや選び方のコツ、家電にまつわる裏話、さらには店頭での意外なトラブルエピソードなど、家電好き必見の内容を発信しています。

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