パナソニックの紙パック式掃除機『Jコンセプト』シリーズ。
最新の「MC-JP890K」と「MC-JP880K」、見た目もスペックも似ていて「どっちを選べばいいの?」と迷っていませんか?
結論から言うと、MC-JP890KとMC-JP880Kの選び方は以下のとおりです。
この記事の結論
「清潔さ」「軽さ」「便利機能」、何を一番大事にするかで選び方が変わります。
- ✅ MC-JP890K (新型) がおすすめ|
【清潔・操作性重視】
ブラシを水洗いしてきれいに保ちたい人|標準質量3.3kgの軽さでラクに掃除したい人 - ✅ MC-JP890K (旧型) がおすすめ|
【機能・収納重視】
手を放すと止まるアイドリングオフ機能が欲しい人|ホース掛けでスッキリ収納したい人
迷ったら、メンテナンスが楽な「新型」か、自動停止などの機能が充実した「旧型」の二択で考えるとスムーズです。
この記事では、元家電量販店店長の私が2機種の違いを徹底比較し、あなたの暮らしに合う一台を見つけるお手伝いをします。
S店長元家電量販店店長の視点から、あなたの「気になる」「知りたい」に、とことんお手伝いします。
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MC-JP890K(新型)とMC-JP880K(旧型)の比較表


新型と旧型の機能や数値の違いを一覧表にまとめました。
表を見るとわかるように、すべての機能が新型で良くなっているわけではありません。
「お手入れのしやすさと軽さ」が進化した一方で、旧型にあった「自動停止」や「除菌機能」などは省略されています。
MC-JP890KとMC-JP880Kの決定的な4つの違い


カタログの数字だけでは見えてこない、使い勝手に直結する中身の違いを4つ厳選しました。
どちらの機能が毎日の掃除をラクにしてくれるか、実際の利用シーンを想像しながらチェックします。
▼この章でわかること|気になる項目へジャンプ!▼
ブラシの「仕組み」が進化して水洗い可能に


最も大きな変化は、髪の毛やペットの毛がからまないブラシの構造。
どちらも「からまない」性能は優秀ですが、仕組みとお手入れのしやすさが別物です。
新型 MC-JP890K|洗えるからまないブラシPlus


新型は、ブラシの毛をリブ(突起)でそぎ落とす新しい仕組みを採用しました。
超密集ブラシでゴミを巻き上げ、V字構造で中央に集めて、最後にリブで強制的にはがして吸い込みます。
ユニットを取り外してジャブジャブ水洗いできる点が最大のメリット。
「汚れやニオイをスッキリ落としたい」きれい好きな人に嬉しい進化です。
旧型 MC-JP880K|水洗いは不可
旧型は、円すい形のブラシが回転して、毛を中央へ移送する仕組み。
99%以上からまない実力は十分ですが、水洗いはできません。
お手入れの際は、付属のブラシやティッシュなどで汚れを取り除く必要があります。



どちらも毛がからまない性能は優秀です。
ただ、長く使う中で「ブラシごと洗ってスッキリしたい」要望に応えたのが新型です。
「スゴ取れセンサー」と「LEDライト」で見える化


目に見えないゴミや暗い場所のホコリを見つけ出し、「掃除のやり残し」を防ぐ機能も新型で大きく強化されました。
新型 MC-JP890K|スゴ取れセンサー


新たに搭載されたスゴ取れセンサーは、ゴミを見つけるとランプが赤く点滅するのはもちろん、常時自動で吸引力をパワーアップしてくれます。
運転モードを気にせず、ゴミがある場所では自動で吸う力を強くして、きれいになると元のパワーに戻るので、常に効率よく掃除ができます。
旧型 MC-JP880K|クリーンセンサー


旧型のクリーンセンサーもゴミを見つけると赤く点滅して知らせてくれますが、吸引力を自動で制御するのは「AUTOモード」のときだけです。
他のモードを使っているときは、ランプを見て自分でパワーを調整する必要があります。
新型 MC-JP890K|親・子どちらも光る


狭い場所用の「子ノズル」だけでなく、メインの「親ノズル」にもLEDナビライトを搭載しました。
広い場所を掃除する流れのまま、ソファの下などの暗がりをパッと照らせるため、わざわざノズルを付け替える手間がありません。
旧型 MC-JP880K|子ノズルのみ


LEDライトは隙間用の「子ノズル」だけに搭載されています。
普段の床掃除ではライトが点灯しないため、暗い場所を確認するにはノズルを切り替える動作が必要です。



どちらもゴミを見つけると「赤く点滅」して教えてくれます。
決定的な違いは、新型ならどのモードを使っていても自動でパワーを上げて吸い取ってくれること。
「標準質量」が200g軽量化された新型


本体の重さはどちらも2.0kgで、業界トップクラスの軽さをキープしています。
大きく変わった点は、ホースやノズルを含めた総重量である「標準質量」です。
手元にかかる負担の違い
- 新型 MC-JP890K|3.3kg
- 旧型 MC-JP880K|3.5kg
新型はホースやパイプの設計を見直し、全体で200gの軽量化を実現しました。
わずか200gの差に見えますが、掃除中にずっと腕で動かすパーツが軽くなったため、毎日の疲れ方に差が出ます。



200gは一般的なスマホ1台分くらいの重さです。
本体を持ち上げるときは同じ重さでも、床を掃除するときの手首への負担は新型のほうが確実に軽いと感じられます。
「アイドリングオフ」などは旧型のみ


新型ですべての機能が向上したわけではなく、旧型にしか搭載されていない便利機能や細かな仕様の違いが存在。
旧型モデルを選ぶメリットになり得る4つのポイントを解説します。
1. アイドリングオフ機能(旧型のみ)
ノズルを床から浮かせると、約3秒で自動的に運転がストップします。
物をどかしたり、手を止めたりする際に、スイッチを切る手間が省けてとても便利。
2. 菌までふき掃除(旧型のみ)
マイナスイオンで静電気を抑えて、床に張り付いた菌まで引きはがす効果があります。
フローリングをより清潔に保ちたい人におすすめの機能です。
3. ホース掛け & 広範囲の抗菌加工(旧型のみ)
旧型には、収納時にホースを本体に固定できる「ホース掛け」が付属します。
抗菌加工の範囲も広く、ハンドルのほかに「本体の持ち手」も抗菌仕様。
本体を持って移動することが多い場合、旧型のほうが衛生的に安心です。
4. 消費電力の違い
新型は最大840W、旧型は最大850Wです。
旧型のほうが10W高く表記されていますが、ゴミを吸い込む力(吸込仕事率)はどちらも最大300Wで変わりません。



新型は「軽さとメンテナンス」に特化した分、一部の機能がカットされました。
「勝手に止まる機能」や「収納フック」が必要なら、あえて旧型を選ぶのが賢い選択です。
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MC-JP890KとMC-JP880Kの共通点|軽さと排気性能


違いだけでなく、両モデルが共通して持つ優れた基本性能も重要なポイントです。
軽さだけではない、パナソニックならではの使いやすさが詰まっています。
▼この章でわかること|気になる項目へジャンプ!▼
本体質量2.0kgの圧倒的な軽さ


本体の素材には、軽さと強度を兼ね備えた「PPFRP」(PP繊維強化樹脂)を採用しました。
肉厚を薄くしても割れにくい丈夫な素材を使うことで、強力なモーターを内蔵しながら2.0kgという圧倒的な軽さを実現しています。
- 本体質量は業界最高水準の2.0kg
- 軽くて強い素材PPFRPを採用
- 階段移動や高いところの掃除もラクラク
数字で見ると2Lペットボトル1本分ですが、重心バランスの良さとしっかりしたハンドル形状により、体感は数値以上に軽く感じられます。
コード付き掃除機で最も面倒に感じがちな「部屋から部屋への移動」や「階段の上り下り」も、片手で簡単に持ち上がるため苦になりません。



掃除機選びで「吸引力」と同じくらい大切なのが「軽さ」です。 2.0kgなら、小柄な女性や年配の人でも無理なく扱えるため、親御さんへのプレゼントとしても間違いのないスペックと言えます。
0.5μmのゴミも逃さない「逃がさんパック」


排気の清潔さを左右する紙パックには、パナソニック最上位の「逃がさんパック」(AMC-HC12)を標準装備しました。
立体的な3層構造のガラスフィルターが、花粉やダニのフンなど0.5μm以上の微細なハウスダストを約99.9%まで逃さず捕集します。
- 0.5μm以上のハウスダストを約99.9%キャッチ
- 3層構造のガラスフィルターを搭載
- 捨てるときにゴミが漏れないシャッター付き
掃除機特有の嫌なニオイやホコリっぽさがほとんどないため、窓を閉め切った冬場や、赤ちゃんが近くにいる環境でも気兼ねなく掃除が可能。
ゴミ捨ての際も、吸込口を塞ぐ「シャッター」が付いているため、取り出すときに舞い散るホコリを吸い込む心配もありません。



紙パック式の最大のメリットは「ゴミを見なくて済む」こと。 逃がさんパックなら微粒子まで閉じ込めるので、交換の瞬間まで清潔さを保てますZ
自走式パワーノズルと壁ぎわ集じん


ノズルに内蔵されたモーターがブラシを回転させ、グングン前に進む「自走機能」を搭載。
抵抗の大きいじゅうたんや畳の上でも、軽い力でスイスイ動かせるため、手首への負担を大幅に減らせます。
- ブラシが自動で回転して進む自走機能
- 壁のギリギリまで届く壁ぎわ集じん
- ゴミを中央に集めるV字ブラシ
壁にノズルを押し当てると、前方が薄い構造になっているため回転ブラシが壁のギリギリまで届きます。
「壁ぎわ集じん」機能により、ホコリが溜まりやすい部屋の隅や家具のキワも、ノズルを付け替えることなく一度ですっきりと吸い取ります。



勝手に進んでくれるので、掃除機を「かける」というより「散歩させている」ような感覚です。
力が弱い人でも、広い部屋を疲れずに掃除できる秘密は、ノズルの強力な自走性能にあります。
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MC-JP890KとMC-JP880K|あなたにおすすめなのは?


選び方の基準は、構造が一新された「からまないブラシ」と、常にゴミを見張る「スゴ取れセンサー」です。
新型と旧型がどのようなユーザーに適しているか、特長をまとめました。
▼この章でわかること|気になる項目へジャンプ!▼
徹底した清潔さとラクさを求めるなら「新型 MC-JP890K」


ペットを飼っている家庭や、髪の長い家族がいる場合は、新構造の「洗えるからまないブラシPlus」が威力を発揮。
ブラシに毛がからみにくいだけでなく、汚れが気になったらブラシを水洗いできるため、いつでも清潔な状態を保てます。
- 髪の毛がからみにくく水洗い可能なブラシ
- 常時自動でパワー制御するスゴ取れセンサー
- 体感重量が軽い新設計ハンドルとホース
運転モードを選ばず常にゴミを検知して吸引力を自動調整してくれるため、細かい操作は不要。
「とにかくラクに、確実にきれいにしたい」という要望に100点満点で応えてくれるフラッグシップモデルです。



価格よりも「毎日の掃除の快適さ」を優先するなら間違いなく新型です。
メンテナンスの手間が減り、掃除機をかけるハードルがぐっと下がります。
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便利機能とコスパを優先するなら「旧型 MC-JP880K」


掃除中に家具を動かしたり、ちょっと手を止めたりする頻度が高い場合は、ノズルを浮かすだけで運転が止まる「アイドリングオフ」機能が役立ちます。
マイナスイオンで床の静電気を抑える機能や、持ち手の抗菌加工など、新型では省略された仕様に魅力を感じる人も多いはずです。
- 手を止めると勝手に止まるアイドリングオフ
- 床の菌まで引きはがす菌までふき掃除
- 収納時に便利なホース掛け付属
基本的な吸引力や軽さは新型と比べても遜色ありません。
型落ちになり価格が下がっているタイミングであれば、とてもコストパフォーマンスが高い賢い選択肢です。



「ブラシを水洗いしなくてもいい」「自分でこまめにスイッチを切るのが面倒」という場合は旧型がベスト。
必要な機能が揃っていて価格が手頃なら、あえてこちらを選ぶ価値は十分にあります。
\使い勝手で選ぶならこの旧型/
Q&A よくある質問


購入前によく寄せられる5つの質問をまとめました。
互換品などの安い紙パックを使っても大丈夫?
メーカー純正の「逃がさんパック」を使用することを強く推奨します。
安価な汎用製品は紙のフィルターが薄く、微細なチリが通り抜けてモーター内部に入り込み、故障や異臭の原因になるケースが少なくありません。
本体の故障を防ぎ、排気の清潔性能(0.5μmの粒子を99.9%捕集)を維持するためには、純正品の使用が不可欠です。
高い掃除機を長く使うための「必要経費」と割り切ることをおすすめします。
「からまないブラシ」は本当に髪の毛がからまない?
「99%以上からまない」という実証データの通り、通常の掃除で髪の毛やペットの毛がブラシに巻き付くことはほとんどありません。
円錐形のダブルブラシが、からみついた毛を自然に中央へ送り、吸い込んでしまう構造。
ただし、粘着性のあるゴミや、極端に太い糸などは例外的に巻き付く可能性があります。
月に一度ほど吸込口の裏側を確認し、もしゴミが付いていれば取り除く程度のメンテナンスで十分です。
本体が2.0kgと軽いですが、すぐに壊れませんか?
軽すぎて強度が心配になりますが、本体素材には「PPFRP(PP繊維強化樹脂)」を採用しています。
自動車の部品や航空機にも使われる素材で、薄肉化しても衝撃に強く、割れにくい特性を持っています。
掃除中に家具や壁に本体がコツコツ当たっても、簡単に破損することはありません。
日常的な使用において、軽さが原因で壊れやすくなる心配は不要です。
吸込仕事率300Wは、昔の掃除機より弱い?
ひと昔前のキャニスター掃除機(500W〜600Wクラス)と数字だけ比べると低く見えますが、実用上のゴミ取り性能は十分に強力です。
ヘッドの密閉度を高め、ブラシのかき出し能力を向上させているため、フローリングの溝やじゅうたんの奥のゴミもしっかり吸い取ります。
むしろ、必要以上に強すぎる吸引力で床に張り付いてしまうストレスがなく、軽い力でスムーズに動かせるバランスの良い設計といえます。
まとめ|性能で選ぶ新型か、機能で選ぶ旧型か


今回は、パナソニックのMC-JP890K(新型)とMC-JP880K(旧型)の決定的な違いを比較しました。
新型 MC-JP890Kを選ぶべき理由
- ブラシ性能の進化|回転ブラシを取り外して水洗い可能になり、清潔さを維持できる「洗えるからまないブラシPlus」
- センサー感度の向上|ゴミの量に合わせて吸引力を常時制御する「スゴ取れセンサー(しきい値変更制御)」
- 操作性の向上|ホースとノズルの刷新により、実用上の重さを200g軽減
旧型 MC-JP880Kを選ぶべき理由
- アイドリングオフ|ノズルを浮かすと自動停止する機能あり
- 収納の利便性|ホースを本体に固定できる「ホース掛け」が付属
- 衛生機能|本体持ち手まで抗菌加工、「菌までふき掃除」機能の明記
「新型」は、センサーの制御技術を高めてゴミの取り残しを防ぎ、ブラシを水洗いして清潔に保つことで高い集じん能力を維持できる基本性能特化モデルです。
「旧型」は、自動停止機能や収納フックといった、掃除の合間や片付けの際の使い勝手を補助する機能が充実しています。
掃除機としての捕集性能と、メンテナンス性を最優先する場合は新型 MC-JP890Kを。
掃除中の細かな使い勝手や、コストパフォーマンスを重視する場合は旧型 MC-JP880Kを選んでください。
\センサー進化。ゴミを逃さない/
\使い勝手で選ぶならこの旧型/













