日立の紙パック式掃除機、「CV-KP90M」と「CV-KV70M」。
見た目もサイズもそっくりなこの2台、どっちを選べばいいか迷っていませんか?
結論から言うと、CV-KP90MとCV-KV70Mの決定的な違いは「ヘッド(吸い込み口)の性能」です。
掃除機選びで失敗しないための答えは、とてもシンプル。
💡 迷っている人への結論
- 力を入れずにスイスイ掃除したいなら、
自走式ヘッドの上位モデル「CV-KP90M」 - フローリングが中心で予算を抑えたいなら、
シンプル機能の標準モデル「CV-KV70M」
「たかがヘッドでしょ?」と思うかもしれませんが、毎日の掃除の疲れ具合がまったく変わってきます。
CV-KP90MとCV-KV70Mの違いを分かりやすく解説したので、自分に合う一台を見つけてください。
S店長元家電量販店店長の視点から、あなたの「気になる」「知りたい」に、とことんお手伝いします。
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CV-KP90MとCV-KV70Mの比較表


形やサイズは全く同じですが、「掃除の快適さ」に関わる機能に大きな差があります。
CV-KP90MとCV-KV70Mの、主な性能を表にまとめました。
CV-KP90Mは「自走機能」や「自動エコ運転」など、掃除を楽にする機能が充実しています。
CV-KV70Mは機能がシンプルなぶん、本体質量が300g軽い設計です。
CV-KP90MとCV-KV70Mの決定的な3つの違い


実際の使い勝手を左右する3つのポイントを解説します。
まずは、掃除機選びで最も重要な「ヘッド」の違いからです。
▼この章でわかること|気になる項目へジャンプ!▼
ヘッドの性能|「自走・菌まで拭き取る」か「空気駆動」か


ヘッドの性能が2つのモデルの最も大きな違い。
CV-KP90Mは、ヘッドの中にモーターを搭載した「ごみハンターヘッド」を採用しています。


ブラシの回転力で勝手に前に進む「自走機能」が付いているため、毛足の長いじゅうたんの上でも、指一本でスイスイ進むような驚くほどの軽さを体感できます。
💡 CV-KP90Mだけのメリット
- 自走機能|軽い力でスイスイ掃除ができる。
- かるふきブラシ|フローリングの菌まで拭き取る。(※水拭きではありません)
- 高い集じん力|モーターの力でゴミを強力にかき出す。


標準モデルのCV-KV70Mは、吸い込む空気の力でブラシを回す「パワフルエアーヘッド」です。
モーターがないぶんヘッド自体は軽いですが、じゅうたんなどでは自分の力で押して進める必要があります。



フローリング中心なら標準モデルでも十分ですが、じゅうたんやカーペットがある家なら、迷わず上位モデルを選びましょう。
賢さの違い|「ecoこれっきり運転」の有無


日立の掃除機といえば、「自動でパワーを制御する機能」が人気です。
CV-KP90Mには、センサーが床質や操作の動きを読み取る「ecoこれっきり運転」が搭載されています。
✅ ecoこれっきり運転のメリット
- 床に合わせて吸引力を自動で切り替え
- 動きを止めると自動で運転ストップ
- 「中」運転に比べて消費電力量を最大約57%削減
CV-KV70Mには、ecoこれっきり運転がありません。
「強・標準・弱」のボタンを自分で押して切り替える、昔ながらのシンプルな操作になります。



いちいちボタンを切り替えるのが面倒な人や、無意識に節電したい人にはCV-KP90Mが快適です。
使い勝手|「パッとブラシ」とアタッチメント


地味ですが、毎日の掃除で「あってよかった」と実感するのがこの機能です。
CV-KP90Mには、手元のパイプ部分に「パッとブラシ」が内蔵されています。


わざわざノズルを探しに行ったり、パイプを付け替えたりする必要はありません。
気になったときにブラシをスライドさせるだけで、棚の上や家具のホコリをサッと掃除できます。
💡 パッとブラシでできること
- テレビ台や棚の上のホコリ取り
- サッシの溝掃除
- 掃除の流れを止めずに「ついで掃除」が可能
CV-KV70Mには、パッとブラシがありません。
付属しているのは一般的な「すき間用吸口」のみとなるため、家具の上などを掃除するには少し手間がかかります。



「パッとブラシ」は本当に便利です。
床掃除のついでに、目に入った棚のホコリをその場ですぐに吸い取れます。
一度使うと、パッとブラシがない掃除機には戻れなくなる人が多いですよ。
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CV-KP90MとCV-KV70Mの共通機能|基本性能はどちらも優秀


CV-KP90MとCV-KV70Mには共通する便利な機能もたくさんあります。
日立の掃除機が長年愛されている理由は、「使いやすさへの細かい工夫」が標準装備されているからです。
▼この章でわかること|気になる項目へジャンプ!▼
操作性|壁ぎわや家具の下もスムーズに掃除


CV-KP90MとCV-KV70Mは、どちらも「掃除しにくい場所」への対策が徹底されています。
日立独自のヘッド構造により、家具を動かさずに部屋の隅々までキレイにできる点が大きな魅力。
📋 狭い場所を攻略する2つの機能
- クルッとヘッド
手元をひねるとヘッドが左右90度に回転。
壁ぎわや家具の細いすき間も、スムーズに入り込みます。 - ペタリンコ構造
ヘッドが浮かずに床と水平になる設計。
高さ8cm以上のすき間があれば、ベッドの下も奥まで掃除可能です。
掃除機をかけている最中に「ここはヘッドが入らないから後で…」と諦める必要はありません。
立ったままの姿勢で手元を操作するだけで、ストレスなくスムーズに掃除を続けられます。



重たいソファやベッドを動かすのは大変ですよね。
この2機種なら、わずかな隙間にもヘッドがスッと入るので、見えない場所のホコリも逃しません。
清潔・エコ|純正紙パックと環境配慮設計


紙パック式を選ぶ最大のメリットは、ゴミ捨てのときにホコリが舞わないこと。
CV-KP90MとCV-KV70Mは、どちらも高性能な日立純正のパックフィルター(GP-110F)に対応しており、衛生面でも安心です。
📋 毎日気持ちよく使うための工夫
- 3層のフィルター構造
微細なゴミをキャッチし、排気を清潔に保ちます。
抗菌加工でニオイの発生も抑えるため、窓を閉めたままでも快適です。 - 環境に優しいエコ設計
本体に再生プラスチックを10%以上使用。
リサイクルしやすい「塗装レス」デザインを採用しています。
「紙パックは安いものでもいい」と考えるかもしれませんが、純正品以外を使うのは大変危険です。
取扱説明書には、純正以外を使用すると「発煙・発火の原因になる」と書かれています。



数百円を節約しようとして、大切な掃除機が故障したり、最悪の場合は火災につながったりするリスクがあります。
モーターを守り、安全に長く使うためにも、必ず「日立純正の紙パック」を選んでくださいね。
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CV-KP90MとCV-KV70M|あなたに合うのはこっち!


性能の違いは分かっても、いざ購入するとなると迷ってしまうものです。
結局のところ、あなたの生活スタイルにはどちらが適しているのでしょうか?
CV-KP90MとCV-KV70Mが「どんな家庭にピッタリなのか」を整理しました。
ご自身の環境に当てはめて選んでみてください。
▼この章でわかること|気になる項目へジャンプ!▼
CV-KP90Mがおすすめな人|じゅうたんがあるなら迷わずコレ


掃除機選びで大切なのは、お家の「床」に合っているかどうかです。
もし自宅にじゅうたんやカーペットが1枚でもあるなら、CV-KP90Mを選んでください。
ブラシが回転して前に進む「自走機能」のおかげで、毛足の長い敷物の上でもスイスイ動かせます。
毎日の掃除で腕にかかる負担がまるで違うため、価格差以上の価値を実感できるはずです。
✅ CV-KP90Mを選ぶべきなのはこんな人
- じゅうたん・カーペット・ラグを敷いている
- 掃除機が重くて疲れるのは絶対に嫌だ
- 小さな子供やペットがいて、床の衛生面(菌)が気になる
- 棚の上やサッシなど、床以外の場所もこまめに掃除したい
「ecoこれっきり運転」による自動制御で、無意識に電気代を節約できる点も見逃せません。
機能の多さと楽さを優先するなら、間違いなくこちらがおすすめです。



じゅうたんの上で自走機能のない掃除機を使うと、驚くほど力が要ります。
毎日使うものですから、数千円の差なら「楽に掃除できるほう」を選んだほうが、結果的に満足度は高いですよ。
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CV-KV70Mがおすすめな人|フローリング中心でコスパ重視


自宅の床がフローリングや畳が中心なら、CV-KV70Mで十分快適に使えます。
空気の力でブラシを回す「パワフルエアーヘッド」は、モーターがないぶんヘッド自体が軽く、持ち上げたり移動したりする動作が楽です。
じゅうたんの上では少し力が必要ですが、平らな床ならスムーズに動かせます。
余計な機能がないぶん、本体質量が4.1kgと軽量なのも嬉しいポイントです。
✅ CV-KV70Mを選ぶべきなのはこんな人
- 家の中にじゅうたんやラグがほとんどない
- できるだけ購入予算を安く抑えたい
- 難しい機能は使わないので、シンプルな操作がいい
- 2階用など、サブ機として軽さを重視したい
「自動運転」や「パッとブラシ」はありませんが、吸込仕事率は600Wと十分なパワーを持っています。
必要な機能だけに絞っているため、コストパフォーマンスは抜群です。



フローリングだけの部屋や、一人暮らしのワンルームなら、CV-KV70Mで十分満足できます。
シンプルですが、基本性能はしっかりした日立製なので安心感があります。
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Q&A よくある質問


購入前によくある疑問をQ&A形式でまとめました。
細かい仕様やお手入れについて気になる点をチェックしておきましょう。
ヘッドは水洗いできますか?
機種によって「洗える範囲」が異なります。
ヘッドの構造が違うため、間違った洗い方をしないよう注意が必要です。
- CV-KP90M|ブラシのみOK
ヘッド内にモーターがあるため、水洗いできるのは「回転ブラシ」だけです。
※ヘッド本体は故障の原因になるため、絶対に濡らさないでください。 - CV-KV70M(|ヘッドごとOK
電気を使わないエアー駆動のため、「ヘッド全体」を水洗い可能です。
汚れが気になったら丸ごと洗って清潔に保てます。
⚠️ 洗ったあとの注意点
生乾きのまま使うとニオイの原因になります。
どちらの場合も、風通しの良い日陰で十分に(約24時間)自然乾燥させてから取り付けてください。
吸引力に大きな差はありますか?
カタログ等の数値(吸込仕事率)で見ると、パワーの差はごくわずかです。
それぞれの最大数値を比較しても、その差は20Wしかありません。
📊 吸込仕事率(パワー)の比較
CV-KP90M|620W
CV-KV70M|600W
フローリングの溝ゴミや砂ボコリを吸うだけであれば、標準モデルのCV-KV70Mでも十分すぎるほどの強さを持っています。
ただし、カーペットに絡みついた糸くずやペットの毛に関しては、モーターブラシを搭載したCV-KP90Mのほうが「かき出す力」が強いため、結果的にキレイになります。
紙パックはどれを使えばいいですか?
CV-KP90MとCV-KV70Mは、どちらも購入時に「GP-110F」という抗菌・防臭タイプの紙パックがセットされています。
交換用を買う際も、基本的にはGP-110Fを選べば間違いありません。
日立 純正紙パック
GP-110F
(3種・3層HEPAフィルター / 抗菌・防臭)
ホームセンターやドラッグストアでは、より高性能な「GP-2000FS(こぼさんパック)」も売られていますが、GP-2000FSも問題なく装着可能です。
一方で、各社共通の「安価な汎用紙パック」は避けてください。
運転音はうるさいですか?
結論から言うと、決して静かではありません。
どちらのモデルも運転音は60〜66dB(デシベル)程度で、キャニスター型掃除機としてはごく標準的な大きさです。
最近の静音タイプやコードレス掃除機に慣れていると、最初は「音が大きい」と感じる可能性があります。
なお、2つのモデルの間に体感できるほどの差はありません。
🔊 運転音のスペック比較
CV-KP90M|65〜約60dB
CV-KV70M|67〜約60dB
夜間の使用は近所迷惑になるレベルですが、昼間に使う分には問題ない範囲です。
どうしても音が気になるときは、パワーを「弱」に切り替えて使いましょう。
本体サイズは違いますか?
いいえ、本体の大きさは全く同じです。
どちらも同じボディ(車体)を使っているため、収納スペースに違いはありません。
📏 本体寸法(2機種共通)
長さ35.1cm × 幅23.6cm × 高さ20.2cm
B4用紙くらいのスペースがあれば置けるコンパクトな設計です。
大きさは同じですが、先ほど解説した通りヘッドの重さが違うため、ホースやパイプを含めた「総重量」は標準モデル(CV-KV70M)のほうが約300g軽くなります。
まとめ|毎日の掃除を「楽」にする1台を選ぼう


CV-KP90MとCV-KV70Mは、どちらも日立の伝統を受け継ぐ「吸引力」と「使いやすさ」を兼ね備えた名機です。
最終的な選び方は、あなたの家の「床」と「予算」で決まります。
毎日使うものだからこそ、今の生活スタイルに合った一台を選んでください。
🎯 迷ったときの最終チェック
- CV-KP90M
じゅうたんがある、または掃除をできるだけ楽に済ませたいならこちら。
「自走機能」の快適さは、一度味わうと戻れません。 - CV-KV70M
フローリング中心で、機能よりも価格の安さを優先するならこちら。
シンプルで丈夫、コスパ最高の選択肢です。
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