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【東芝 VC-SL140DSとVC-SL130DS】違いは「ニオイ対策」だけ?元店長が教える賢い選び方

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【東芝 VC-SL140DSとVC-SL130DS】違いは「ニオイ対策」だけ?元店長が教える賢い選び方

東芝の自動ゴミ収集機能付き掃除機、新型『VC-SL140DS』と旧型『VC-SL130DS』。

「新しいほうが良さそうだけど、価格差ほどの違いはあるの?」「安くなった旧型でも十分?」と迷っていませんか?

結論から言うと、 VC-SL140DSとVC-SL130DSの選び方は以下のとおりです。

この記事の結論

基本性能は同じ。違いは「排気のニオイ対策」と「省エネ」です。

  • 新型 (VC-SL140DS) がおすすめ
    【清潔・快適重視】
    「ゼオライトフィルター」で排気のニオイを抑えたい人|ペットを飼っている人
  • 旧型 (VC-SL130DS) がおすすめ
    【コスパ重視】
    ニオイは気にならない人|基本性能が同じなら、安いほう(型落ち)でお得に買いたい人

⇒ 掃除機としての能力は同じ。「ニオイ対策」に価値を感じるかで決めれば後悔しません。

この記事では、元家電量販店店長の私が新旧モデルの決定的な違いを徹底比較し、あなたの暮らしに合う一台を見つけるお手伝いをします。

S店長

元家電量販店店長の視点から、あなたの「気になる」「知りたい」に、とことんお手伝いします。

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目次

VC-SL140DSとVC-SL130DSの比較表

VC-SL140DSとVC-SL130DSの比較表
画像引用:公式サイト

VC-SL140DS(新型)VC-SL130DS(旧型)は、どちらも「ダストステーション」が付いた便利な掃除機ですが、中身は少し進化しています。

価格差の理由となる「違い」と、安心の「共通点」を、詳細なスペック表で確認しましょう。

型式VC-SL140DS (新型)VC-SL130DS (旧型)
製品画像VC-SL140DSVC-SL130DS
▼ 決定的な違い(進化ポイント)
排気対策 (ドック)ゼオライトフィルター搭載
(ニオイを抑制)
非搭載
消費電力 (ドック)500W (省エネ)600W
デザイン付属品までカラー統一本体色のみ統一
紙パックVPF-12|2層構造
抗菌・消臭
VPF-11|2層構造
▼ 以下は共通の機能・特長
標準質量1.4kg1.4kg
本体質量0.9kg0.9kg
集じん方式本体|サイクロン式
ドック|紙パック式
本体|サイクロン式
ドック|紙パック式
集じん容積本体|0.03L
ドック|0.8L
本体|0.03L
ドック|0.8L
自動ゴミ収集あり (ゴミ圧縮・オートエアー洗浄)あり (ゴミ圧縮・オートエアー洗浄)
ゴミ捨て約70日に1回約70日に1回
運転時間標準|約35分 (ヘッド有)
自動|約10~20分
強|約7分
標準|約35分 (ヘッド有)
自動|約10~20分
強|約7分
充電時間約3.0時間約3.0時間
ヘッドなめらか自走ヘッド
からみレスブラシ (抗菌)
なめらか自走ヘッド
からみレスブラシ (抗菌)
センサー床見極めセンサー plus床見極めセンサー plus
使いやすさ床ピタ設計・スイング連動
フィットグリップ
床ピタ設計・スイング連動
フィットグリップ
付属品吸い拭き2WAYワイパー
2WAYノズル
お手入れブラシ
紙パック(1枚)
吸い拭き2WAYワイパー
2WAYノズル
お手入れブラシ
紙パック(1枚)
本体寸法(幅×奥行×高さ)258×118×1,092mm258×118×1,092mm
ドック寸法(幅×奥行×高さ)228×265×769mm228×265×769mm
VC-SL140DSとVC-SL130DSの比較表

比較すると、掃除機としての基本性能(重さ・吸引力・運転時間)は全く同じです。

VC-SL140DS (新型) の進化は、「ドックの排気臭対策」と「省エネ」に集中しています。

VC-SL140DSとVC-SL130DSの決定的な違い3選|「清潔感」か「コスパ」か

VC-SL140DSとVC-SL130DSの決定的な違い3選
画像引用:公式サイト

VC-SL140DS (新型)VC-SL130DS (旧型) の掃除機本体の性能は同じです。

価格差を生んでいる本当の違いは、ゴミを溜める「ダストステーション」の進化と、細かな使い勝手の向上。

あなたの生活スタイルに直結する、3つの決定的な違いをくわしく解説します。

▼この章でわかること|気になる項目へジャンプ!▼

排気対策|新型(140DS)は「ゼオライトフィルター」でニオイ抑制

ゼオライトフィルター
画像引用:公式サイト

自動ゴミ収集ドックの最大の悩みは、ゴミ収集時の「排気のニオイ」。

新型(VC-SL140DS)には、ニオイの問題を解決する「ゼオライトフィルター」が新搭載されました。

ポイント|ゴミ収集時の「嫌なニオイ」を抑える

ドックがゴミを吸い上げる際に出る排気のニオイを、フィルターが吸着・抑制。

ペットを飼っている家庭や、排気臭に敏感な人にはとても嬉しい進化です。

旧型(VC-SL130DS)には、ゼオライトフィルターがなく、ニオイ対策の面では新型が優れています。

S店長

ゴミを溜めるドックだからこそ、ニオイ対策は重要。
リビングに置くなら、清潔機能が強化された新型を選ぶのが安心です。

省エネ性能|新型(140DS)は消費電力100W削減

ゴミ収集時の消費電力

毎日使うものだから、電気代も気になるところ。

新型(VC-SL140DS)は、ダストステーションのゴミ収集時の消費電力が改善されています。

ポイント|吸引力は変わらず省エネ化

ゴミ収集時の消費電力は、旧型(600W)から新型(500W)へと100W削減

約17%の省エネを実現しています。

1回あたりの電気代の差はわずかですが、長期間使うことを考えると、環境にもお財布にも優しい進化です。

S店長

「チリも積もれば山となる」です。
機能が同じなら、少しでも省エネな新型を選ぶのが賢い選択かもしれません。

デザイン|新型(140DS)は付属品までカラー統一

VC-SL140DSシフォンベージュ
画像引用:公式サイト
VC-SL140DSアッシュブラック
画像引用:公式サイト

リビングに出しっぱなしにすることも多いコードレス掃除機。

VC-SL140DS (新型) は、本体だけでなく「付属品のカラー」まで統一されています。

ポイント|ノズルやワイパーも同色でスッキリ

ノズルやワイパーも同色でスッキリ
画像引用:公式サイト

新型は、「2WAYノズル」や「吸い拭き2WAYワイパー」といった付属品も、本体カラー(ベージュやブラック)に合わせてコーディネートされています。

セットしておいたときの「一体感」や「高級感」が向上。

VC-SL130DS (旧型) の付属品は一般的なグレー色
画像引用:公式サイト

VC-SL130DS (旧型) の付属品は一般的なグレー色などで、見た目の統一感や高級感は、新型のほうが優れています

S店長

「家電もインテリアの一部」と考えるなら、細部まで美しい新型がおすすめ。
クローゼットに収納してしまうなら、旧型でも気になりません。

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【共通点】VC-SL140DSとVC-SL130DSの基本性能は同じ

【共通点】VC-SL140DSとVC-SL130DSの基本性能は同じ
画像引用:公式サイト

VC-SL140DS (新型)VC-SL130DS (旧型)

ニオイ対策や省エネ性能に違いはありますが、掃除機としての「基本性能」は共通です。

どちらを選んでも満足できる、4つの強力な共通点を解説します。

▼この章でわかること|気になる項目へジャンプ!▼

ダストステーション|ゴミ自動収集&オートエアー洗浄

ゴミ自動収集&オートエアー洗浄
画像引用:公式サイト

東芝独自の「ダストステーション」は、新旧どちらのモデルにも標準装備されています。

掃除後に本体を戻すだけで、溜まったゴミを自動で吸引。

同時に、本体のフィルターに付着したチリを飛ばす「オートエアー洗浄」も行います。

ポイント|フィルター掃除の手間まで省ける

単にゴミを集めるだけでなく、面倒なフィルターのメンテナンスも自動化している点が優秀。

吸引力が落ちにくく、常にいい状態で掃除が可能。

ゴミは圧縮されて紙パックに溜まるため、ゴミ捨ての回数も少なくて済みます。

S店長

「ゴミ捨て」と「フィルター掃除」、2つの面倒な作業から解放されます。
安い旧型(130DS)でも、ダストステーションが使えるのは大きな魅力ですね。

からみレスブラシ|毛絡み防止性能は同じ(99%抑制)

からみレスブラシ
画像引用:公式サイト

ヘッドの回転ブラシに髪の毛が絡まるストレス。

VC-SL140DSVC-SL130DSは、どちらも東芝独自の「からみレスブラシ」を搭載しています。

ポイント|特殊な編み込みで「根本」に入らせない

ブラシの毛を特殊な編み込み加工にすることで、髪の毛やペットの毛がブラシの根本に入り込むのを防ぐ構造。

試験では、回転ブラシへの毛の絡みつきを99%以上抑制することが実証されています。

さらに、ブラシの毛には抗菌加工も施されており、見えない雑菌の繁殖も抑える設計です。

S店長

「掃除のたびにハサミで毛を切る」という作業はもう不要。
ペットがいるご家庭でも、からみレスブラシなら快適に使えます。

使いやすさ|「床ピタ」「スイング連動」も共通

床ピタ設計
画像引用:公式サイト

日々の掃除を楽にする「操作性の良さ」も、2機種共通の大きな魅力です。

どちらも、家具の下(高さ約6.3cm以上)にヘッドが浮き上がらずに入る「床ピタ設計」を採用。

ポイント|手首の動きにヘッドがついてくる

スイング連動
画像引用:公式サイト

手元の操作に合わせてヘッドがなめらかに動く「スイング連動」も搭載。

テーブルの脚周りや壁際など、入り組んだ場所もストレスなく掃除できます。

本体質量も0.9kg(スティック時1.4kg)と軽く、高い場所の掃除もラクラクです。

S店長

「軽い」だけでなく「思い通りに動く」のが東芝の良さ。
安い旧型(130DS)でも、快適な操作性は変わりません。

吸い拭き2WAYワイパー|どちらも標準で付属

吸い拭き2WAYワイパー
画像引用:公式サイト

フローリングの掃除で便利な「吸い拭き2WAYワイパー」も、新旧両方のモデルに付属しています。

ポイント|「吸う」と「拭く」を同時に完了

ヘッドを付け替えるだけで、ゴミを吸いながら、市販のシートで床の拭き掃除が可能。

掃除機がけの後にワイパーをかける手間がなくなり、一度の掃除で床がスッキリ仕上がります。

専用のシートを買う必要がなく、市販のフローリング用シートが使える点も経済的。

S店長

「時短」につながる便利なアタッチメント。
安い旧型(130DS)にもしっかり付いているのは、お買い得感が高いですね。

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【結論】VC-SL140DSとVC-SL130DS、あなたにおすすめなのは?

VC-SL140DSとVC-SL130DS、あなたにおすすめなのは?
画像引用:公式サイト

VC-SL140DS (新型)VC-SL130DS (旧型)は、どちらも「ダストステーション」を搭載した、とても便利な掃除機です。

迷ったら、「排気のニオイ」と「価格」のどちらを優先するかで決まります。

あなたに合うのはどちらか、選ぶためのポイントをまとめました。

▼この章でわかること|気になる項目へジャンプ!▼

VC-SL140DS (新型) がおすすめな人|「排気のニオイ」が気になる人

VC-SL140DS (新型) がおすすめな人
画像引用:公式サイト

「ドックにゴミを溜めるなら、ニオイ対策は必須」という人には、新型のVC-SL140DSがおすすめです。

  • 「ゼオライトフィルター」で排気のニオイを抑えたい人
  • ペットを飼っていて、毛のニオイが気になる人
  • 少しでも省エネ(消費電力100W削減)なモデルが良い人
  • リビングに置くため、付属品まで色が統一されたデザインが良い人
S店長

「ゴミを溜める」という性質上、ニオイ対策はあったほうが絶対に快適。
長く使うなら、清潔機能が強化された新型を選んでおけば間違いありません。

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VC-SL130DS (旧型) がおすすめな人|「コスパ」最優先の人

VC-SL130DS (旧型) がおすすめな人
画像引用:公式サイト

「ニオイはそこまで気にしない。基本性能が同じなら安いほうがいい」という人には、旧型がおすすめです。

  • 価格の安さを最優先したい人
  • 「排気のニオイ」はそこまで気にならない人
  • 付属品の色が本体と違っても(グレーでも)問題ない人
  • 自動ゴミ収集やからみレスブラシがあれば十分な人
S店長

吸引力やブラシの性能は新型と同じ。
「ニオイ対策」にこだわらないなら、値下がりした旧型はとてもお買い得です。

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Q&A よくある質問

Q&A

「吸引力は変わった?」「紙パック代はいくらかかる?」といった、購入前に気になる疑問。

多くの人が迷うポイントを、Q&A形式でまとめました。

吸引力に違いはある?

結論から言うと、吸引力に違いはありません

どちらも小型で強力な「ハイパワーコンパクトモーター」を搭載しており、ゴミを吸い取る基本性能は同等です。

「新型だから吸う」ということはないので、純粋に掃除能力だけで選ぶなら旧型(VC-SL130DS)でも全く問題ありません。

ゼオライトフィルターの効果はどれくらい?

新型(VC-SL140DS)に搭載されたゼオライトフィルターは、ドックから排気されるニオイを吸着・抑制します。

ゴミを溜めているドックが「排気」をする際に、どうしても気になる「掃除機特有のニオイ」を軽減してくれる機能です。

ペットを飼っている人や、リビングにドックを置く予定の人には、効果を実感しやすい機能と言えます。

旧型の在庫はまだある?

旧型(VC-SL130DS)は生産終了モデルのため、在庫がなくなり次第販売終了となります。

価格が下がっている今が「底値」に近い状態ですが、人気のカラーから売り切れていく傾向があります。

もし旧型を狙っているなら、早めの決断がおすすめです。

紙パックのランニングコストは?

使用する紙パックの型番は、機種によって異なります。

・新型 (VC-SL140DS)|VPF-12

・旧型 (VC-SL130DS)|VPF-11

どちらも交換目安は約70日に1回程度

年間コストは数千円程度かかりますが、フィルター掃除やゴミ捨ての手間がなくなることを考えれば、必要経費として納得できる範囲です。

まとめ|VC-SL140DSとVC-SL130DSの違い

まとめ|VC-SL140DSとVC-SL130DSの違い
画像引用:公式サイト

東芝の自動ゴミ収集機能付き掃除機、VC-SL140DSVC-SL130DSを徹底比較しました。

「吸う力」や「使いやすさ」といった基本性能は、どちらも文句なしの完成度。

最後にもう一度、選び方のポイントをまとめます。

VC-SL140DS (新型) を選ぶべき理由

  • 「ゼオライトフィルター」で排気のニオイを抑えたい
  • ペットを飼っていて、ニオイ対策を重視したい
  • 少しでも省エネ(消費電力100W削減)なモデルが良い
  • 付属品まで色が統一されたデザインが好み

VC-SL130DS (旧型) を選ぶべき理由

  • 価格の安さを最優先したい
  • 排気のニオイはそこまで気にならない
  • 最新モデルでなくても、機能が十分なら問題ない
  • 「ダストステーション」が使えれば満足

「排気の清潔さ」にこだわるなら新型(VC-SL140DS)

「コスパ」を最優先するなら旧型(VC-SL130DS)が賢い選択です。

S店長

どちらを選んでも、ゴミ捨ての手間が減る感動は同じ。
予算と「ニオイへのこだわり」で決めれば、きっと満足できますよ。

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この記事を書いた人

元家電量販店の店長が語る家電の世界

家電とともに歩んだ18年。大学時代から家電が大好きで、卒業後はその情熱を追い求めて家電量販店に就職。勤務歴18年のうち、6年間は店長として多くのお客様と家電の魅力を共有してきました。

「家電は生活を変える力を持っている。」そう信じ続け、数えきれない製品を実際に手に取り、学び、売り、そして使いこなしてきた経験があります。今ではその知識やノウハウを、もっと多くの人に届けたいという思いからブログを始めました。

このブログでは、現場のリアルな視点を活かした製品レビューや選び方のコツ、家電にまつわる裏話、さらには店頭での意外なトラブルエピソードなど、家電好き必見の内容を発信しています。

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