
クッキングプロ、新しいV3が出たけど、V2とどう違うの?



どっちが自分の使い方に合っているんだろう…
そんな風に、モデル選びで迷っていませんか?
電気圧力鍋はとても便利ですが、種類があるとどちらを選べばいいか悩んでしまいますよね。
ご安心ください! 元家電量販店店長の私が、ズバリ解説します。
クッキングプロ V2とV3の主な違いは
- 機能数(9役→11役)
- 自動メニュー数(100種→120種)
- 炊飯モード(通常→ふっくら炊飯追加)
- ベイク・グリル機能の有無
- 操作パネルのデザイン
なんです!
「え、そんなに違うの?」「もっとくわしく知りたい!」
そう思ったあなたのために、まずはV2とV3の違いが一目でわかる比較表をご用意しました。
じっくり見比べてみてください。
この記事を最後まで読めば、V2とV3の具体的な違いはもちろん、それぞれのメリット・デメリット、そしてどんな人にどちらのモデルがおすすめなのかが、手に取るようにわかります。
もう迷わず、あなたの料理をラクに、もっと楽しくしてくれる最高の相棒を選べるはずですよ!
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クッキングプロV2とV3|違いが一目でわかる比較表


まずは、クッキングプロV2とV3の主な違いを比較表にまとめました。
機能や性能、使い勝手に関わるポイントをチェックして、どちらがあなたの使い方に合いそうか、大まかなイメージを掴んでみてくださいね。
比較項目 | クッキングプロ V2 (3.2L) | クッキングプロ V3 |
---|---|---|
商品画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
機能数 | 9役 | 11役 |
主な機能 | 圧力、無水、蒸し、炊飯、スロー、発酵、炒め、煮込み、温め直し | 圧力、無水、蒸し、炊飯、スロー、ベイク・グリル、発酵、炒め、煮込み、温め直し、お手入れ |
自動メニュー数 | 100種類 | 120種類 |
炊飯モード | 通常炊飯のみ | スピード / ふっくら |
ベイク・グリル機能 | なし | あり |
操作パネル | ダイヤル式 (液晶表示) | ボタン + ダイヤル式 (LED表示) |
サイズ(約) | 幅295×奥行292×高さ297mm | 幅295×奥行292×高さ297mm |
重さ(約) | 3.8kg | 3.9kg |
調理容量(約) | 2.1L | 2.1L |
満水容量(約) | 3.2L | 3.2L |
消費電力 | 700W | 700W |
付属品 | しゃもじ、計量カップ、お手入れ用ピン、取扱説明書、おまかせレシピ100 | しゃもじ、計量カップ、お手入れ用ピン、取扱説明書、おまかせレシピ120 |
価格帯(目安) | 16,980円 | 17,900円 |
おすすめな人 | 基本的な機能で十分 コスパを重視したい シンプルな操作性が良い | 最新機能を使いたい レシピの幅を広げたい パンやグリル料理も作りたい |
※価格は変動する可能性があります。最新の情報は各販売サイトでご確認ください。
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クッキングプロV3の新機能・進化したポイント|V2から何が変わった?


比較表で大まかな違いは掴めましたか?
ここからは、クッキングプロV3になって具体的に何が新しくなったのか、V2からどんな点がパワーアップしたのかを、元家電店長の視点も交えながら、くわしく見ていきましょう。
とくにV3で追加された注目の機能や、使い勝手の変化をしっかりチェックしてくださいね!
この章でわかるV3の進化ポイントはこちらです👇
機能が増えて1台11役に進化!
クッキングプロV3の進化で、まず注目したいのが調理機能の数です!
V2は以下の9役をこなす多機能さが魅力でした。
- 圧力調理
- 炊飯
- 無水調理
- 蒸し調理
- スロー調理
- 発酵調理
- 炒め
- 煮込み
- 温め直し
これだけでも十分すごいのですが、V3ではさらに以下の2つの機能が加わり、なんと合計11役へとパワーアップしているんです!
- ベイク・グリル機能|パンやケーキ、お肉やお魚のグリル調理が可能に
- お手入れ機能|なべの汚れやにおいを落としやすくする
とくに「ベイク・グリル機能」が追加されたのは大きな進化ポイント。
電気圧力鍋でありながら、オーブン調理のようなパンやケーキ作り、香ばしいグリル料理まで楽しめるようになったのは驚きです!
これ一台あれば、料理のレパートリーが格段に広がること間違いなしですね。
また、「お手入れ機能」も地味に嬉しい追加機能。
調理後のお手入れの手間が少しでも軽くなるのは、毎日使う上でとても助かります。



いやー、V3はすごい進化ですね!とくに「ベイク・グリル」機能! これ1台でパンまで焼けるなんて、もう他の調理家電がいらなくなっちゃうかも!? 省スペースにもなって一石二鳥ですよ!
この進化には目を見張るものがあります。
まさに「キッチンの万能選手」と呼べる存在に近づいたと言えるでしょう。
たくさんの調理家電を揃える必要がなくなり、省スペースにも繋がりますよ。
自動調理メニューが120種類に増加!
毎日の献立を考えるのって、けっこう大変ですよね。
そんな時に頼りになるのが、材料を入れてボタンを押すだけの「自動調理メニュー」です。
クッキングプロV2でも100種類の自動メニューが搭載されていましたが、V3ではさらにパワーアップ!
なんと、120種類もの多彩なメニューが内蔵されているんです!
しかも、ただ数が増えただけではありません。
V3で新たに追加された「ベイク・グリル機能」を活かしたパンやケーキ、ローストポークといった、V2では作れなかったジャンルのレシピも仲間入りしています。
これだけメニューが豊富だと、
- 料理のレパートリーが格段に広がる!
- 毎日の献立のマンネリ化を防げる!
- 料理が苦手な人でも、本格的な味に挑戦しやすい!
といった嬉しいメリットがたくさんあります。
付属のレシピブックを見ながら、「今日は何作ろうかな?」と選ぶ時間も楽しくなりそうですね。



えー!120種類も!? パンまで作れるなんてすごいわ! これなら毎日違う料理に挑戦できて、献立に悩む時間が減りそう!
クッキングプロV3なら、毎日の食卓がもっと豊かに、そして料理がもっと楽しくなるはずですよ。
「ふっくら炊飯」モード搭載!
毎日食べるものだからこそ、ご飯の美味しさにはこだわりたいですよね。
クッキングプロV2にも炊飯機能はありましたが、V3ではその炊飯機能がさらに進化!
通常の「スピード炊飯」に加えて、より美味しく炊き上げる「ふっくら炊飯」モードが新たに搭載されたんです!
「ふっくら炊飯」モードは、お米一粒一粒の旨味を引き出し、ふっくらとツヤのある美味しいご飯に炊き上げてくれます。
電気圧力鍋でありながら、炊飯器顔負けの美味しいご飯が楽しめるのは嬉しい進化。
これなら、「炊飯器を手放して、クッキングプロ一台にまとめたい」と考えている人にも、自信をもっておすすめできますね。



やっぱり日本人はお米ですよね! V3の「ふっくら炊飯」、これは試してみる価値ありですよ! 毎日のご飯がもっと美味しくなるなんて、最高じゃないですか?
V2の炊飯機能に少し物足りなさを感じていた人や、ご飯の味にとくにこだわりたいあなたには、この「ふっくら炊飯」モードは大きな魅力となるはずです。
ベイク・グリル機能で料理の幅が広がる!
クッキングプロV3で追加された機能の中でも、とくに「これはすごい!」と私が感じたのが、この「ベイク・グリル機能」です。
その名の通り、パンやケーキを焼く「ベイク調理」と、お肉やお魚に香ばしい焼き色をつける「グリル調理」が、この一台でできてしまうんです!
これまでの電気圧力鍋のイメージを覆す、画期的な機能だと思いませんか?
V3なら、たとえば…
- 手作りパン(プレーンちぎりパン、シナモンロールなど)
- 本格的なケーキ(ガトーショコラ、ベイクドチーズケーキなど)
- ジューシーなローストポークやタンドリーチキン
- 皮はパリッと、身はふっくらなサーモンのレモン焼き
といった、オーブンがないと諦めていたような料理にも、気軽に挑戦できます。
「煮る」「蒸す」だけでなく、「焼く」調理まで可能になったことで、作れる料理のバリエーションは無限大!
毎日の食卓はもちろん、おもてなし料理や特別な日のメニュー作りにも大活躍してくれそうですね。



えっ、電気圧力鍋でパンやケーキが焼けるの!? すごい! これがあればオーブンがなくても色々作れちゃうじゃない! 料理の幅が広がりそうでワクワクするわ!
料理好きの人や、新しいレシピにどんどん挑戦したい! という人にとって、この「ベイク・グリル機能」は、V3を選ぶ大きな決め手になるのではないでしょうか。
まさに、あなたのキッチンライフをより豊かにしてくれる「秘密兵器」と言えるかもしれません。
操作パネルのデザインと使いやすさ
毎日使うものだから、操作パネルのデザインや使いやすさも気になりますよね。
クッキングプロV2とV3では、操作パネルのデザインと操作方法にも違いがあります。
V2は、ダイヤルを回してメニューを選び、決定ボタンで確定するシンプルな操作方法でした。
液晶画面にメニュー名が表示されるので、直感的に分かりやすいのが特長です。
一方、V3は調理モードを選ぶボタンと、レシピ番号や調理時間を設定するダイヤルを組み合わせた操作方法に変わりました。
ディスプレイもLED表示になり、選択中のモードなどがアイコンで点灯する方式です。
V3のメリットは、
- 使いたい調理モード(圧力、炒め、煮込みなど)をボタンで直接選べる分かりやすさ
- レシピ番号や細かい時間設定はダイヤルでスムーズに行える操作性の良さ
が挙げられます。
より多機能になった分、目的の操作に素早くアクセスできるようになった印象ですね。
ただ、V2の「ダイヤル一つで完結するシンプルさ」も捨てがたい魅力。
どちらの操作感が好みかは、人によって分かれるかもしれません。



操作パネル、けっこう変わりましたよね! V3のボタン式はパッと見て分かりやすいし、ダイヤルも使いやすい。でも、V2のダイヤル式もシンプルで迷わない良さがありました。これは好みが分かれるところかも! どちらも慣れれば問題なく使えると思いますよ。
デザインの好みも含めて、操作パネルの違いも選ぶ際の参考にしてみてください。
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クッキングプロV2の特長と魅力|今あえて選ぶ理由は?


ここまでクッキングプロV3の進化したポイントを見てきました。
「やっぱり新しいV3の方が良いのかな…」と感じたかもしれませんね。
でも、ちょっと待ってください!
旧モデルとなったV2にも、今あえて選びたくなる魅力がちゃんとあるんです。
最新機能は魅力的ですが、必ずしもすべての人に必要なわけではありません。
ここでは、クッキングプロV2ならではの特長と魅力を改めてご紹介します。
「自分にはV2の方が合っているかも?」そんな発見があるかもしれませんよ。
この章でわかるV2の魅力はこちらです👇
シンプル操作で迷わない!
クッキングプロV2の大きな魅力の一つが、そのシンプルな操作性です。
V2の操作パネルは、クルクル回すダイヤルと液晶画面がメイン。
作りたいメニューを選んで、決定ボタンを押すだけ。
まるで電子レンジのような感覚で、直感的に操作できるのが嬉しいポイントです。
V3はボタンとダイヤルの組み合わせになり、選べるモードも増えましたが、
「ボタンがたくさんあると、どれを押せばいいか迷っちゃう…」
「とにかく簡単に使えるものが良い!」
そんな風に感じる人にとっては、V2のダイヤル式の方がシンプルで分かりやすいと感じるかもしれません。
機械の操作があまり得意ではない、という人でも、説明書をじっくり読まなくてもすぐに使いこなせる手軽さが、V2の大きな特長と言えるでしょう。



V3も良さそうだけど、ボタンがいっぱいあると難しそう…。V2のダイヤル式なら、私でも簡単に使えそうで安心したわ!
9役でも十分!基本的な調理はおまかせ
クッキングプロV3は11役と多機能ですが、V2も9つの調理機能を備えており、基本的な調理はしっかりこなせます。
具体的には、以下の調理が可能です。
- 圧力調理|定番の角煮やカレー、時間のかかる煮魚なども短時間でホロホロに
- 炊飯|毎日の白米も手軽に炊ける
- 無水調理|素材の水分だけで調理し、旨味を凝縮
- 蒸し調理|温野菜や茶碗蒸し、点心などに
- スロー調理|じっくり時間をかけて味を染み込ませる煮込み料理に
- 発酵調理|自家製ヨーグルトや甘酒作りに挑戦
- 炒め|圧力調理の前に具材を炒めて香ばしさアップ
- 煮込み|圧力調理後の仕上げや、味を調整したいときに
- 温め直し|冷めてしまった料理も美味しく温め直せる
たしかに、V3で追加された「ベイク・グリル」機能はありません。
しかし、電気圧力鍋として一般的に求められる「圧力調理で時短したい」「ほったらかしで煮込み料理を作りたい」「ご飯も炊きたい」といった基本的なニーズには、V2の9役で十分応えられると言えるでしょう。
「パンやケーキは普段あまり作らないな…」
「特別な機能よりも、基本的な調理がしっかりできれば満足」
そう考える人にとっては、V2の機能でも十分に活躍してくれるはずです。



なるほど、V2でもこれだけの事ができるのね。パンとかは作らないし、普段の料理ならV2でも十分そう!
価格が魅力!コスパ重視ならV2もアリ?
最新モデルのV3も魅力的ですが、V2を選ぶ大きな理由として「価格の手頃さ」が挙げられます。
新しい機能が追加されたV3と比べると、V2は機能がシンプルな分、販売価格が抑えられていることが多いんです。
比較表でも見たとおり、V2は1万円台前半から手に入ることもあるのに対し、V3は2万円前後から、というのが現在の相場感でしょうか。(※価格は変動します)
「電気圧力鍋って便利そうだけど、続くか分からないし、いきなり高いものを買うのはちょっと…」
「できるだけ予算を抑えて、お得に手に入れたい!」
そう考えているあなたにとって、V2の手頃な価格はとても魅力的ですよね。
基本的な電気圧力鍋としての機能はしっかり備わっているので、コストパフォーマンス(コスパ)は抜群と言えるでしょう。
最新機能へのこだわりよりも、まずは価格を重視したい! ということであれば、クッキングプロV2は今でも十分に検討する価値のある、賢い選択肢になりますよ。



お値段って、やっぱり大事ですよね! V2は機能がシンプルになったとはいえ、基本的な調理はしっかりできますから、この価格で手に入るのは本当にお得だと思いますよ。コスパ重視派のあなたには、自信をもってV2をおすすめできます!
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デメリット・注意点も正直レビュー|購入前に知っておきたいこと


ここまでクッキングプロV3とV2、それぞれの魅力をお伝えしてきました。
「どっちも良さそうだな…」と感じていただけたでしょうか?
でも、どんな家電にも良い面があれば、正直「ここはちょっと…」と感じるかもしれない注意点も必ずあります。
購入してから「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないために、ここではV2とV3それぞれの気になる点(デメリット)も、包み隠さず正直にお伝えしますね。
もちろん、その解消法や考え方も合わせて解説するので、しっかりチェックして、納得のいくモデル選びに役立ててください!
この章でわかる注意点はこちらです👇
V3の注意点|機能が増えた分、価格は?
最新機能が満載のクッキングプロV3ですが、購入前に知っておきたい注意点もあります。
まず、一番気になるのはやはり「価格」ではないでしょうか。
比較表でも確認したとおり、V2と比べて機能が11役に増え、自動メニューも120種類に増加、さらにベイク・グリル機能まで搭載された分、販売価格はどうしてもV2より高めになっています。
最新モデルなので当然ではありますが、予算を重視する人にとっては、少しハードルが上がるかもしれませんね。
もう一点、わずかではありますが、本体の重さがV2(約3.8kg)より少しだけ重く(約3.9kg)なっています。
サイズ自体はV2と同じなので、持ち運びや設置場所に大きな影響はないと考えられますが、念のため頭に入れておくと良いでしょう。
【フォロー|価格と重さについて】
価格については、ベイク・グリル機能をはじめとする多機能性やレシピ数の豊富さを考えれば、十分に納得できる価格設定だと私は思います。
また、ショップジャパン公式サイトや家電量販店では、セールやキャンペーンでお得に購入できるチャンスもありますので、こまめにチェックするのもおすすめです。
重さに関しても、その差はわずか100g。
実際に持ち比べてみても、ほとんど違いを感じないレベルだと思いますよ。



たしかにV3はお値段が少し上がりますが、それだけ機能が進化している証拠でもあります! 重さもほぼ同じ。最新機能に価格分の価値を感じられるかがポイントですね! セールを狙うのも賢い手ですよ!
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V2の注意点|V3と比べてできないことは?
コスパの良さが魅力のクッキングプロV2ですが、もちろんV3と比べるとできないこと、注意しておきたい点もあります。
購入してから「やっぱりあの機能が欲しかった…」とならないように、V2の限界もしっかり理解しておきましょう。
まず、V3の大きな特長であった「ベイク・グリル機能」はV2には搭載されていません。
そのため、パンやケーキを焼いたり、本格的なグリル料理を作ったりすることはできません。
また、自動調理メニュー数もV2は100種類と、V3の120種類に比べると少なくなっています。
炊飯機能も、V3のような「ふっくら炊飯」モードはなく、基本的な炊飯のみです。
操作パネルについても、シンプルで分かりやすい反面、ダイヤル式のため、V3のボタン式と比べると特定の機能へのアクセスに少し時間がかかると感じる人もいるかもしれません。
【フォロー|V2でできないことについて】
たしかにV3と比べると機能は限定されます。
しかし、基本的な9つの調理機能(圧力、炊飯、無水、蒸し、スロー、発酵、炒め、煮込み、温め直し)はしっかり備わっています。
日常的な煮込み料理や蒸し料理、炊飯など、電気圧力鍋に求める基本的な役割は十分に果たしてくれますよ。
自動メニューも100種類あればかなり豊富ですし、手動調理を組み合わせれば作れる料理は無限大です。
操作性も、シンプルさを好む人にとってはむしろメリットと感じられるでしょう。



そっかー、V2だとパンは焼けないのね…。自動メニューもV3より少ないのはちょっと気になるかも。便利そうだけど、できないこともあるのね。
V3にある機能が、本当に自分にとって必要かどうか。
そこをしっかり見極めることが、V2を選ぶかどうかの大切なポイントになりますね。
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【口コミ比較】V2とV3、実際に使った人のリアルな声


ここまで、クッキングプロV2とV3の機能やメリット、そして注意点などを詳しく見てきました。
製品の特長はだいぶ分かってきたと思いますが、やっぱり一番気になるのは「実際に使っている人はどう感じているの?」ということですよね!
良い点も、もしかしたら少し気になる点も含めて、リアルな声を知ることは、購入を決める上でとても重要です。
この章では、Amazonや楽天市場に寄せられたクッキングプロV2とV3の口コミをご紹介します。
実際に使っている人達の「本音」を参考に、あなたが使ったときのイメージを膨らませてみてください。
この章でわかる口コミ情報はこちらです👇
クッキングプロV3の気になる口コミ・良い口コミ
最新機能が魅力のクッキングプロV3ですが、実際に使っている人はどのように感じているのでしょうか?
ここでは、大手通販サイトのAmazonや楽天市場に寄せられたV3のリアルな口コミの中から、「気になる点」と「良い点」をいくつかピックアップしてご紹介します。
購入後のギャップをなくすためにも、ぜひ参考にしてくださいね。
【V3の気になる口コミ |ココがちょっと惜しい?】
「機能が増えた分、やっぱり値段は高いですね。もう少し安いと嬉しいのですが…。」
(Amazonレビューより)
「V2も持っていましたが、比べると少しだけ重く感じます。頻繁に移動させる人は注意かも。」
(楽天市場レビューより)
「ボタン操作は分かりやすいけど、機能が多い分、使いこなすまで少し時間がかかりそう。」
(Amazonレビューより)
「ベイク機能に惹かれて買ったけど、まだ使えていません。結局、圧力調理ばかりかも。」
(楽天市場レビューより)



やっぱり値段が気になるって声はあるのね。機能が多くても使いこなせないんじゃ…って気持ちも分かるわ。
【V3の良い口コミ |ココが最高!】
「自動メニューが本当に豊富!レシピブックを見るのが楽しいし、料理の幅が広がりました!」
(楽天市場レビューより)
「ベイク機能で初めてパンを焼いてみたら、想像以上に美味しくできて感動!子供も大喜びです。」
(出典|Amazonレビューより)
「ふっくら炊飯モード、本当にもっちり美味しく炊けます。炊飯器がいらなくなりました。」
(楽天市場レビューより)
「ボタンでモードを選べるのが分かりやすい。ダイヤルで時間設定するのもスムーズで使いやすいです。」
(Amazonレビューより)
「材料入れてボタン押すだけで、本格的な料理ができるのは本当に助かる!時短になって自分の時間が増えました。」
(楽天市場レビューより)



良い口コミもたくさんあるわね!やっぱりレシピの多さや新しい機能に満足している人が多いみたい。ふっくらご飯も気になる!
\みんなの評価は?V3のリアルな口コミをもっと見る/


クッキングプロV2の気になる口コミ・良い口コミ
続いて、根強い人気を持つクッキングプロV2の口コミも見ていきましょう。
基本的な機能とシンプルさ、価格の手頃さが魅力のV2ですが、実際に使っている人はどんな点に満足し、どんな点が気になっているのでしょうか?
こちらもAmazonや楽天市場のレビューから、「気になる声」と「良い声」を集めてみました。
【V2の気になる口コミ|もう少しこうだったら…】
「自動メニュー100種類も多いけど、V3のレシピを見るとやっぱり羨ましくなる…。」
(楽天市場レビューより)
「パンやケーキが焼けないのは分かって買ったけど、やっぱりV3の機能を見ると欲しくなってしまう。」
(Amazonレビューより)
「炊飯機能は、正直なところ普通の炊飯器の方が美味しく炊けるかな、という印象。」
(楽天市場レビューより)
「液晶画面が、角度によっては少し見にくい時がある。」
(Amazonレビューより)



たしかに、新しいV3と比べちゃうと物足りなく感じる部分もあるのかも…。レシピ数とか、炊飯の味とか。
【V2の良い口コミ | やっぱりコレ!】
「操作が本当にシンプル!ダイヤル回すだけだから機械音痴の私でもすぐに使えました。」
(Amazonレビューより)
「この価格でこれだけ使えれば大満足!コスパは最高だと思います。」
(楽天市場レビューより)
「圧力調理で角煮がとろとろに!普通の鍋には戻れません。時短効果がすごいです。」
(Amazonレビューより)
「基本的な料理はこれで十分。無水調理やスロー調理も便利でよく使っています。」
(楽天市場レビューより)
「パーツが少なくて洗いやすい。手入れが簡単なのも嬉しいポイント。」
(Amazonレビューより)



V2はやっぱりシンプルさとコスパの良さが評価されてるのね!基本的な機能で十分なら、満足度は高そう!
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【総評】元家電量販店店長から見たV2とV3
クッキングプロV2とV3、それぞれの口コミを見てきました。
やはりどちらのモデルにも、良い点と少し気になる点があるようですね。
ここで、元家電量販店店長の視点から、V2とV3を総合的に評価してみたいと思います。
まず、クッキングプロV3。
こちらは間違いなく、機能性を追求し、料理の幅を最大限に広げたい人におすすめのモデル。
11役の多機能性、120種類の自動メニュー、そして何より「ベイク・グリル機能」の搭載は、日々の料理を格段に楽しく、豊かにしてくれるでしょう。
価格はV2より高めですが、その分の価値は十分にあると感じます。
最新の機能をフル活用したい、パン作りやグリル料理にも挑戦したいという、料理への探求心を満たしてくれる一台。
一方、クッキングプロV2。
こちらは、電気圧力鍋の基本的な機能があれば十分、そして何よりコストパフォーマンスを重視したい人におすすめ。
9役の機能と100種類の自動メニューは、日常的な料理を作るには十分なスペック。
シンプルな操作性も魅力で、手軽に電気圧力鍋デビューしたい人にもピッタリ。
V3にあるような特別な機能はありませんが、価格の手頃さは最大の武器。
予算を抑えつつ、電気圧力鍋の便利さをしっかり体感したいという堅実派のあなたには、V2が最適な選択となるでしょう。
【結論|どっちを選ぶかは「何を一番重視するか」】
結局のところ、V2とV3のどちらが良いかは、あなたが電気圧力鍋に何を一番求めているかによって決まります。
- 最新機能・多機能性・豊富なレシピを重視するなら → V3
- 基本的な機能・シンプルさ・価格(コスパ)を重視するなら → V2
今回の比較や口コミを参考に、ご自身のライフスタイルや料理の頻度、予算などを考慮して、後悔のない一台を選んでくださいね。
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結論|あなたにおすすめなのはどっち?選び方のポイント


クッキングプロV2とV3、それぞれの特長や違い、口コミなどを踏まえて、最終的にどちらがあなたにおすすめなのか、選び方のポイントを具体的にお伝えします。
これまでの情報を整理して、ご自身の使い方や好みに合うのはどちらか、最終チェックをしてみてくださいね!
あなたへのおすすめはこちら! 👇
最新機能と豊富なレシピ!料理の幅を広げたいならV3がおすすめ!
もしあなたが、
- せっかく買うなら最新の機能を試してみたい!
- パンやケーキ、グリル料理など、料理のレパートリーを格段に増やしたい!
- 120種類もの自動メニューをフル活用して、毎日の献立を楽しみたい!
- ご飯の美味しさにもこだわりたい!(ふっくら炊飯)
- 機能性を重視するなら、価格は納得できる!
というタイプなら、迷わずクッキングプロV3をおすすめします!
11役の多機能性、とくに「ベイク・グリル機能」は、あなたの料理の可能性を大きく広げてくれるはずです。
豊富な自動メニューは毎日の献立作りを助け、食卓をより豊かに彩ってくれるでしょう。
初期投資はV2より少し高くなりますが、それ以上の価値と満足感をきっと得られますよ。
毎日の料理をもっと楽しく、もっとクリエイティブにしたいあなたには、V3がとてもおすすめです!



V3、本当に多機能でワクワクしますよね! 料理好きの人や、新しいことに挑戦したい人には、絶対にV3がおすすめです! これ一台で、料理のレベルも楽しさも格段にアップしますよ!
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シンプルさと価格重視!基本的な電気圧力鍋機能があればOKならV2も検討の価値あり!
一方で、あなたがもし、
- 電気圧力鍋の基本的な機能(圧力、無水、炊飯など)があれば十分!
- 最新機能よりも、購入しやすい価格(コストパフォーマンス)を重視したい!
- 複雑な操作は苦手なので、できるだけシンプルなものが良い!
- 電気圧力鍋を初めて使うので、まずはお手頃なモデルから試したい!
と考えているなら、クッキングプロV2はとても有力な選択肢になります。
たしかにV3のような華やかな機能はありませんが、電気圧力鍋としての実力は十分。
毎日の煮込み料理やご飯炊きなど、基本的な調理はしっかりこなしてくれます。
そして何より、価格の手頃さは大きな魅力です。
初期費用を抑えつつ、電気圧力鍋の便利さを体験するにはもってこいの一台と言えるでしょう。
多機能性を求めないのであれば、V2を選ぶことで賢く、お得に電気圧力鍋デビューができますよ。
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Q&A よくある質問


クッキングプロV2とV3について、多くの人が疑問に思うかもしれない点をQ&A形式でまとめました。
購入前の最終チェックとして、ぜひ参考にしてくださいね。
大きさや重さに違いはある?
本体のサイズ(幅 約29.5cm × 奥行 約29.2cm × 高さ 約29.7cm)は、V2とV3で同じです。
重さについては、V3(約3.9kg)の方がV2(約3.8kg)よりもわずかに(100gほど)重くなっています。
ただ、持ち運びや設置の際に大きな差を感じるほどではないでしょう。
お手入れ方法に違いはある?
なべやパッキン、ふたの基本的なお手入れ方法はV2とV3で共通です。
どちらもなべとパッキンは食洗機に対応しています(他の部品は不可)。
V3には、なべの汚れやにおいを落としやすくする「お手入れモード」が追加されています。
この点はV3の便利なポイントと言えますね。
付属品に違いはある?
しゃもじ、計量カップ、お手入れ用ピン、取扱説明書(保証書付)といった基本的な付属品はV2、V3ともに共通です。
V3には自動調理メニューに対応した「おまかせレシピ120」というレシピブックが付属しています。V2には「おまかせレシピ100」というレシピブックが付属していす。
V2とV3で使えるレシピは違う?
はい、異なります。
V3には120種類、V2には100種類の自動調理メニューが内蔵されています。
V3には、V2にはないベイク・グリル機能を使ったパンやケーキ、グリル料理などのレシピが含まれています。
基本的な煮込み料理などのレシピは共通している部分もありますが、作れる料理の幅はV3の方が広いです。
結局、どっちがお得?
これは一概には言えません。
価格の手頃さを最重視するなら、機能がシンプルなV2がお得と感じるでしょう。
一方で、機能の豊富さ(11役、ベイク・グリル機能など)や自動メニューの多さを考えると、価格は高くてもV3の方がお得(コストパフォーマンスが高い)と感じる人もいるはずです。
どちらがお得かは、あなたが「価格」と「機能」のどちらにより価値を感じるかによりますね。
まとめ|クッキングプロV2とV3の違いを理解して、あなたにぴったりの一台を選ぼう!


今回は、人気の電気圧力鍋「クッキングプロ」のV2とV3の違いについて、機能や価格、口コミなどを徹底的に比較してきました。
どちらのモデルにも魅力があり、どちらを選ぶべきか迷う気持ち、よくわかります。
改めて、V2とV3の主な違いをおさらいしましょう。
- 機能数|V2は9役、V3は11役(ベイク・グリル、お手入れ追加)
- 自動メニュー数|V2は100種類、V3は120種類
- 炊飯モード|V2は通常のみ、V3はふっくら炊飯追加
- ベイク・グリル機能|V2はなし、V3はあり
- 操作パネル|V2はダイヤル式(液晶)、V3はボタン+ダイヤル式(LED)
- 価格帯|V2は手頃、V3はやや高め
これらの違いを踏まえた上で、あなたにおすすめなのは…
- 最新機能を使って料理の幅を広げたい!レパートリーを増やしたい! → クッキングプロ V3
- 基本的な機能で十分!シンプルさと価格の手頃さを重視したい! → クッキングプロ V2
ということになりますね。
どちらのモデルを選んだとしても、クッキングプロがあなたの毎日の料理をサポートし、もっとラクに、もっと楽しくしてくれることは間違いありません。
ぜひこの記事を参考にして、ご自身のライフスタイルや料理スタイルにぴったりの一台を見つけてください。
そして、クッキングプロで作る美味しい料理で、素敵な食卓を囲んでくださいね!
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