「ダイソンの水拭き掃除機に、軽くて安いAmazon限定モデルが出たらしいけど、定番のV12sと何が違うの?」
ダイソンの新しい水拭き対応モデル、サブマリンシリーズ。見た目はそっくりなのに価格も機能も違っていて、どちらが自分に合うのか迷っていませんか?
結論から言うと、主な違いは「重さ」「運転時間」「モーター性能」「付属品」「フィルター性能」「スイッチ方式の違い」の6点。
長時間運転とパワフルさで選ぶならSV49 SU、軽さと価格を重視するならSV52 SUがおすすめです。

元家電量販店店長の視点から、あなたの「気になる」「知りたい」に、とことんお手伝いします。
まずは、2機種の性能や付属品の違いが一目でわかる、詳細な比較表を用意しました。
【比較表】Dyson Submarine SV49 SU vs SV52 SU
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ダイソン サブマリン SV49 SU と SV52 SU の主な違い


ダイソン サブマリンの「SV49 SU」とAmazon限定の「SV52 SU」。
水拭きができる点は同じでも、ベースとなったモデルが違うため、使い勝手に影響する6つの重要な違いが生まれています。
▼この章でわかること|気になる項目へジャンプ!▼
- 本体のサイズ・重さ|軽さを選ぶならSV52 SU
- 運転時間|長く使えるのはSV49 SU
- モーター性能の違い|よりパワフルなのはSV49 SU
- 付属品の違い|毛絡み防止スクリューツールはSV49 SUのみ
- フィルター性能の違い|SV49 SUはより細かい粒子に対応
- スイッチ方式の違い|指が疲れないボタン式か、直感的なトリガー式か
本体の重さ・サイズ|軽さを選ぶならSV52 SU


2機種を選ぶ上で、掃除のしやすさに直結する本体のサイズと重さも、重要な比較ポイントです。
SV49 SU|2.2kgの標準モデル
SV49 SUの重さは2.2kg、サイズは幅257x高さ253x奥行き1,129mm。
ダイソンのコードレスとしては標準的な大きさです。
SV52 SU|1.9kgの軽量・小型モデル


一方、Amazon限定のSV52 SUは、Digital Slimシリーズがベースのため、重さは1.9kg、サイズは幅250x高さ233x奥行き1,100mm。
SV49 SUより300g軽く、全体的にコンパクトな設計になっています。
- SV49 SUは2.2kg、SV52 SUは1.9kgと、SV52 SUのほうが300g軽い
- サイズもSV52 SUのほうがコンパクトで、ダイソンの水拭きモデルで最軽量
- とにかく軽さとコンパクトさを重視するならSV52 SUがおすすめ



300gは、500mlペットボトルの半分以上。階段や高い場所を掃除するときに、腕への負担の少なさとしてハッキリと感じます。軽さを最優先するなら、SV52 SUはとても魅力的な選択肢です。
運転時間|長く使えるのはSV49 SU


一度の充電でどれだけ長く掃除できるか、という運転時間も2機種の違いの一つ。
SV49 SU|最長60分の長時間モデル


SV49 SUは、エコモードで最長60分の運転が可能。
広い家を一度にまとめて掃除したい人でも、バッテリー切れの心配が少ないです。
SV52 SU|最長40分の軽量モデル
一方、SV52 SUの運転時間は最長40分。


軽さを実現するために、SV49 SUよりもコンパクトなバッテリーを搭載しているのが理由です。
- SV49 SUは最長60分、SV52 SUは最長40分と、SV49 SUのほうが20分長い
- 運転時間の長さは、搭載するバッテリーの大きさによる
- 広い家を一度に掃除したいならSV49 SUがおすすめ



20分の差は、リビングと寝室など、複数の部屋を掃除するときに「あと少しだったのに!」という悔しさをなくしてくれる安心感につながります。運転時間の長さも、掃除機選びの大切なポイントです。
モーター性能の違い|よりパワフルなのはSV49 SU


掃除機の心臓部であるモーターの性能も、2機種の違いの一つです。
SV49 SU|毎分最大122,000回転のパワフルモーター


SV49 SUは、毎分最大122,000回転するパワフルなモーターを搭載しています。
SV52 SU|毎分最大120,000回転の軽量モーター


一方、SV52 SUのモーターは、毎分最大120,000回転。
軽さを重視したDigital Slimシリーズがベースです。
- モーターの回転数はSV49 SUのほうが2,000回転多い
- その分、SV49 SUのほうがよりパワフルな吸引力を発揮
- 吸引力を少しでも重視するならSV49 SUがおすすめ



わずかな回転数の差ですが、カーペットの奥のゴミをしっかりかき出したい、といった場面では、パワーの差が満足度につながることも。吸引力も重視したい人は、SV49 SUがより良い選択です。
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付属品の違い|毛絡み防止スクリューツールはSV49 SUのみ


掃除できる場所の広がりに関わるのが、付属ツールの違いです。
SV49 SU|毛絡み防止スクリューツールが付属


SV49 SUには、モーターで力強く回転し、髪の毛やペットの毛が絡みにくい「毛絡み防止スクリューツール」が付属します。
布団やソファ、車のシートなどの掃除で活躍する便利なツール。
SV52 SU|基本的なツールのみ付属
一方、Amazon限定のSV52 SUには、毛絡み防止スクリューツールは付属しません。


ハンディクリーナーとして使う際の付属品は、「コンビネーション隙間ノズル」のみです。
- SV49 SUには、便利な毛絡み防止スクリューツールが付属
- SV52 SUには、毛絡み防止スクリューツールは付属しない
- 布団やペットの毛を掃除したいならSV49 SUがおすすめ



ソファやペットのベッドに絡みついた毛は、本当に取れにくいもの。モーターで回転するスクリューツールがあると、掃除が驚くほどラクになります。スクリューツールが付いているかどうかで、選ぶモデルを決める人も多いです。
フィルター性能の違い|SV49 SUはより細かい粒子に対応


掃除機から出る排気のキレイさに関わる、フィルターの性能も2機種の違いです。
SV49 SU|0.1ミクロンの微細な粒子まで対応


SV49 SUは、より高性能なフィルターを搭載。
ウイルスを含む0.1ミクロンという、さらに細かい粒子まで99.99%捕集します。
SV52 SU|0.3ミクロンに対応する標準フィルター


一方、SV52 SUのフィルターが対応するのは0.3ミクロンの粒子まで。
もちろん、SV52 SUのフィルターも部屋の空気を汚さない十分な性能です。
- SV49 SUは0.1ミクロン、SV52 SUは0.3ミクロンの粒子に対応
- より排気のキレイさにこだわるならSV49 SUがおすすめ



0.1ミクロンと0.3ミクロンの差は、目には見えません。ただ、小さなお子さんがいるご家庭や、アレルギーが気になる人にとっては、フィルター性能の高さが、より大きな安心感につながります。
スイッチ方式の違い|指が疲れないボタン式か、直感的なトリガー式か


掃除の操作方法に関わる、スイッチの方式も2機種の大きな違いです。
SV49 SU|指が疲れないボタン式


SV49 SUは、一度ボタンを押せば指を離しても運転が続くボタン式スイッチを採用。
広い範囲をじっくり掃除したい人でも、指が疲れにくいのがメリットです。
SV52 SU|運転時間を無駄にしないトリガー式


一方、SV52 SUは、指で引いている間だけ運転するトリガー式スイッチ。
家具を動かすときなど、少し手を止めたいときに自動でオフになるため、バッテリーの無駄な消費を抑えられます。
- SV49 SUは、一度押せば運転が続くボタン式
- SV52 SUは、引いている間だけ運転するトリガー式
- 指の疲れにくさをとるならSV49 SU、運転時間の効率をとるならSV52 SU



ボタン式とトリガー式は、好みがはっきり分かれるポイント。どちらが良い悪いではなく、ご自身の掃除スタイルに合うほうを選ぶのが一番です。
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どちらも優秀!2機種共通のすごい性能


モデルごとの違いも大切ですが、見逃せないのが2機種に共通する優れた基本性能。
ダイソンの掃除機としての魅力は、どちらのモデルにもしっかりと備わっています。
▼この章でわかること|気になる項目へジャンプ!▼
サブマリンヘッドのすごい水拭き機能


2機種の最大の魅力である、Submarine™ウェットローラーヘッドによる水拭き機能は、もちろん共通です。
常にキレイな水で床を拭き上げられる画期的な仕組み。
食べこぼしや皮脂汚れ、ペットの泥汚れなど、掃除機だけでは取れなかった頑固な汚れをしっかり拭き取ります。
- 常にキレイな水で床の水拭きが可能
- 食べこぼしや皮脂汚れなど、頑固な汚れに強い
- 2機種とも同じ画期的な水拭き機能を搭載



掃除機がけと床拭きが一度に終わるのは、本当に感動的。とくに、裸足で歩くことが多くなる夏場や、ペットがいるご家庭では、床のサラサラ感が全く違います。
吸引力が落ちないサイクロンテクノロジー


ゴミが溜まっても吸引力が落ちないのも、ダイソンの大きな特長。
サブマリンシリーズに搭載されたサイクロンテクノロジーが、強力な遠心力を発生させます。
目に見えない細かいホコリを空気から分離することで、フィルターの目詰まりを抑制。
掃除の最初から最後まで、パワフルな吸引力が続くのが嬉しいポイントです。
- 強力な遠心力で微細なホコリを分離
- フィルターの目詰まりを防ぐ
- ゴミが溜まってもパワフルな吸引力が続く



サイクロン技術こそ、ダイソンを有名にした革新的な技術。紙パック式の掃除機のように「ゴミが溜まって吸わなくなる…」というストレスがないのが、大きな魅力です。
水洗いできる簡単なお手入れ


掃除機本体を清潔に保てる、簡単なお手入れも2機種共通の魅力です。
ホコリが溜まりやすいクリアビンやフィルター、ヘッド内部のブラシバーは、簡単に取り外してまるごと水洗いが可能。
いつでも清潔な状態を保てるため、嫌なニオイの発生も防ぎます。
- クリアビン・フィルター・ブラシバーが水洗い可能
- パーツを簡単に取り外せるのでお手入れがラク
- 掃除機を清潔に保ち、嫌なニオイの発生を防ぐ



フィルターのお手入れは月に1回が目安。洗浄後は、最低でも24時間、風通しの良い場所でしっかり乾かすのが性能を維持するコツです。ランニングコストがかからないのも嬉しいポイント。
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衛生的で簡単なゴミ捨て


ゴミ捨ての簡単さと衛生面も、2機種に共通するポイントです。
まっすぐでスリムなクリアビンは、本体から取り外さなくてもレバーを引くだけで底が開く仕組み。
ゴミやホコリに直接触れることなく、ワンタッチでゴミ箱に捨てられます。
- レバーを引くだけでワンタッチでゴミ捨て
- ゴミやホコリに直接触れないので衛生的
- ホコリが舞い上がりにくい構造



クリアビンはゴミが見えるのが苦手という人もいますが、ゴミ捨てのタイミングが分かりやすいのが大きなメリット。衛生的で簡単なゴミ捨ての仕組みは、一度使うと手放せません。
簡単に交換できるバッテリー


サブマリンシリーズは、どちらのモデルも着脱式バッテリーを採用しています。
ボタン一つで簡単に予備のバッテリー(別売|税込参考価格12,100円)と交換が可能。
広い家を一度に掃除したいときや、充電を忘れていたときにも安心です。
- ボタン一つで簡単にバッテリー交換が可能
- 予備バッテリーがあれば運転時間をさらに延ばせる
- バッテリー単体でも充電できる



コードレス掃除機で一番がっかりするのが、「突然のバッテリー切れ」。予備のバッテリーがあると、その心配がなくなるので、精神的なストレスがぐっと減ります。長く使う上で、とても嬉しい機能です。
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購入前に知っておきたい注意点(デメリット)


どんなに良い製品にも、人によっては「ここは注意が必要」と感じる点があります。
購入してから「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないために、気になる可能性のある点をまとめました。
▼この章でわかること|気になる項目へジャンプ!▼
2機種ともレーザーや自動調整機能はない


サブマリンシリーズを選ぶ上で、一つ注意したいのが機能の違いです。
今回比較しているSV49 SUとSV52 SUは、どちらもダイソンの上位モデルに搭載されている「Fluffy Optic™クリーナーヘッド(光るヘッド)」や「吸引力の自動調整機能」は搭載していません。


あくまで「水拭き機能」を主軸にした、シンプルな機能のモデルという位置づけ。
ゴミを可視化したい、掃除は掃除機に任せたい、という人は、V12s Detect Slim Submarine (SV46 SU)や別のシリーズを検討する必要があります。
- 2機種とも、床のホコリを照らす光るヘッドは非搭載
- ゴミの量に応じた吸引力の自動調整機能もない
- 「水拭き」に特化したシンプルな構成



「ダイソンの水拭き」と「光るヘッド」、両方の機能が欲しい人には、サブマリンシリーズの上位モデル「Dyson V12s Detect Slim Submarine (SV46 SU)」がぴったりのモデルです。欲しい機能と価格のバランスを考えるのが、後悔しないためのコツ。
Dyson V12s Detect Slim Submarine (SV46 SU)については、こちらで紹介しています👇
水拭きできない床材がある(畳・カーペットなど)


サブマリンの画期的な水拭き機能ですが、すべての床で使えるわけではありません。
Submarine™ウェットローラーヘッドは、フローリングやタイルなどの硬い床専用。
畳やじゅうたん、カーペットには使用できない点に注意が必要です。
カーペットを掃除する場合、SV49 SUであれば付属の毛絡み防止スクリューツールに付け替えて対応可能。
SV52 SUには、カーペット掃除に適したツールが付属しないため、よりフローリング向けのモデルと言えます。
- 水拭き機能はフローリングなどの硬い床専用
- 畳・絨毯・カーペットには使用できない
- カーペットも掃除したいなら、毛絡み防止ツールが付属するSV49 SUがおすすめ



サブマリンヘッドは、キレイな水を出しながらローラーで汚れをゴシゴシと拭き取る仕組み。カーペットの上で使うと、水分を吸い込んでしまい、生地を傷める原因になります。少し面倒に感じても、床材に合わせてヘッドを付け替えるのが、掃除機と床の両方を長持ちさせるコツです。
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【結論】あなたにおすすめのサブマリンはこれ!


「結局、私にはどちらが合っているの?」という疑問に、ズバリお答えします。
▼この章でわかること|気になる項目へジャンプ!▼
【SV49 SUがおすすめな人】パワフルさと運転時間、付属品の充実度を重視するあなたへ


「軽さも大事だけど、掃除機としてのパワーや長時間の運転、付属品の充実度も譲れない」という人には、「SV49 SU」が最適な選択肢です。
Amazon限定のSV52 SUと比べ、よりパワフルなモーターと大容量のバッテリーを搭載した、サブマリンシリーズの基本となるモデル。
布団やソファの掃除に便利な毛絡み防止スクリューツールが付属するのも、大きな魅力です。
- よりパワフルなモーターと60分の長時間運転が可能
- 布団掃除に便利な毛絡み防止スクリューツールが付属
- 0.1ミクロンまで対応する高性能フィルターを搭載



一台で家中の掃除をしっかりこなしたい、メインの掃除機を探している人にはSV49 SUがぴったり。パワフルな吸引力と60分の運転時間は、使ってみると大きな安心感につながります。
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【SV52 SUがおすすめな人】軽さと価格を重視し、サッと使いたいあなたへ


「パワフルさよりも、とにかく軽くて手軽なモデルが欲しい」という人には、Amazon限定の「SV52 SU」がぴったりです。
上位モデルSV49 SUから、モーターのパワーやバッテリー容量を少しコンパクトにし、付属品をシンプルにすることで、軽さと価格のバランスを追求したモデル。
ドライ時の重さが1.9kgという圧倒的な軽さに加え、水拭き時も約2.9kgと、SV49 SUより軽く扱えるのが魅力です。
- ダイソンの水拭きモデルで最軽量の1.9kg(ドライ時)
- 付属品をシンプルにして価格を抑えている
- 2台目のサブ機や、こまめな掃除がしたい人向け



「掃除機は軽さが一番!」と考える人は、本当に多いです。SV52 SUは、軽さを求める声に応えたモデル。サッと取り出して、気になる場所だけ掃除する、という使い方にとても向いています。
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Q&A よくある質問


ダイソン サブマリンについて、購入前によくある質問にお答えします。
ウェットローラーのお手入れ方法は?
使用後のウェットローラーは、簡単に取り外してお手入れが可能です。
一般的な家庭用抗菌洗剤を使って手洗いするか、食器洗浄機で洗浄します。
洗浄後は、風通しの良い場所で完全に乾かしてから、本体に戻してください。
市販の洗剤は使える?
市販の床用洗剤や重曹水も使用できます。
給水タンクに、水と混ぜてセットするだけで、洗浄力を高められます。
ただし、使用する洗剤の注意書きをよく確認し、床材に合ったものを選んでください。
クリアビンに水は入らないの?
水拭き機能を使っても、乾いたゴミを溜めるクリアビンに水が入ることはありません。
サブマリンヘッドを装着すると、掃除機本体は自動で「水拭きモード」に切り替わり、吸引が停止する仕組み。
拭き取った汚水は、ヘッド部分に内蔵された別の汚水トレイに排出されるため、ゴミと混ざることもなく衛生的です。
ウェットローラーの交換頻度は?
性能を維持するために、6ヶ月ごとのウェットローラー交換が推奨されています。
もちろん、使用する頻度や汚れの度合いによっても交換時期は変わるため、あくまで目安です。(税込参考価格|3,300円)
Submarine™ヘッドで乾いたゴミも吸えますか?
いいえ、Submarine™ウェットローラーヘッドは水拭き専用です。
本体に装着すると、自動で「水拭きモード」に切り替わり、ゴミを吸い込む吸引機能は停止する仕組み。
乾いたゴミを掃除する際は、Slim Fluffy™クリーナーヘッドに付け替える必要があります。
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まとめ|ダイソン サブマリン 比較


今回は、ダイソンの革新的な水拭き掃除機「サブマリン」の2機種、「SV49 SU」とAmazon限定の「SV52 SU」を比較しました。
2機種の大きな違いは、「重さ」「運転時間」「モーター性能」「付属品」「フィルター性能」「スイッチ方式」の6点。
どちらも優れた水拭き機能を持つからこそ、あなたの使い方に合うモデルを選ぶのが大切です。
もし迷ったら、パワフルさと60分の運転時間、便利な付属品がそろう「SV49 SU」を選べば間違いありません。
一台で家中の掃除をしっかりこなしたい人にとって、最もバランスの取れたモデルです。
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