パナソニックのコードレス掃除機、『MC-NX600KM』と『MC-SB60KM』。
どちらも2026年10月下旬に発売された新モデルです。
結論から言うと、違いはクリーンドック(自動ゴミ収集)の有無だけ。
本体の重さ・吸引の仕組み・ノズルは共通です。
本記事の結論
| MC-NX600KM | MC-SB60KM | |
|---|---|---|
| 本体(スティック時) | 1.5kg | 1.5kg |
| 自動ゴミ収集 | あり(紙パック式) | なし |
| ゴミ捨ての目安 | 約3.5か月に1回 | 使うたび |
| 充電 | クリーンドック | 置くだけ充電台 |
| 公式ストア価格 | 79,200円 | 64,350円 |
| 買うべき人 | 迷ったらこちら | 置き場所と予算を優先する人 |
⇒ 掃除の性能は同じなので、ゴミ捨ての手間を減らしたいならMC-NX600KMを選んでください。
S店長公式の仕様表を1行ずつ並べたら、違ったのはドックまわりの4行だけでした!
前モデルMC-NX810KMとMC-SB70KMの違いは、次の記事で解説しています。
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MC-NX600KMとMC-SB60KMのスペック比較表(全項目一覧)


公式の仕様表を並べると、スティック本体の数値はほぼ同じです。
違う行は太字にしました。
| 項目 | MC-NX600KM | MC-SB60KM |
|---|---|---|
| 発売 | 2026年10月下旬 | 2026年10月下旬 |
| 公式ストア価格 | 79,200円 | 64,350円 |
| タイプ | セパレート型 (クリーンドック付き) | サイクロン式 |
| 集じん方式 | スティック|サイクロン式 ドック|紙パック式 | サイクロン式 |
| 集じん容積 | スティック|0.15L ドック|0.9L | 0.13L |
| 質量(スティック時) | 1.5kg | 1.5kg |
| 本体質量 | 0.8kg | 0.8kg |
| 使用時間 | 強|約8分 自動|約8~30分 | 強|約8分 自動|約8~30分 |
| 充電時間 | 約3時間 | 約3時間 |
| 運転音 | スティック|67~約63dB ドック|約69dB | 67~約63dB |
| 寸法(スティック時) | 幅220×奥行174×高さ1,112mm | 幅220×奥行174×高さ1,112mm |
| ノズル | パワーノズル (からまないブラシPlus) | パワーノズル (からまないブラシPlus) |
| マイクロミスト | あり | あり |
| 親子ノズル | あり(子ノズルもLED) | あり(子ノズルもLED) |
| スゴ取れセンサー | あり | あり |
| 付属品 | ブラシ付きすき間ノズル 紙パック(1枚) | ブラシ付きすき間ノズル 置くだけ充電台 |
| カラー | シルクホワイト | シルクホワイト |



重さ・使用時間・ノズルまで、スティック本体の数字はそろっています!
MC-NX600KMとMC-SB60KMの違いは4つ|差はドックまわりだけ


MC-NX600KMとMC-SB60KMの違いは自動ゴミ収集・紙パック・置き場所・価格の4つ。
ゴミを吸う力の差ではありません。
▼ この章でわかること|気になる項目へジャンプ!▼
自動ゴミ収集|MC-NX600KMはゴミ捨てが約3.5か月に1回


MC-NX600KMは、スティックをクリーンドックに戻すとダストボックスのゴミを自動で収集します。
紙パックのゴミ捨ては約3.5か月に1回が目安です。
※1日1gの基準ゴミで試験した目安で、部屋の広さやゴミの量で変わります。
▼ 自動ゴミ収集でラクになること
- 毎回のゴミ捨て|不要
- 吸引力|ダストボックスがほぼ空になり長持ち
- 夜の掃除|スイッチで自動収集を一時停止できる
MC-SB60KMは自動収集がないため、たまったらダストボックスからゴミを捨てます。
クリーンドックの運転音は約69dBで、スティックより少し大きめ。
夜は一時停止スイッチで収集を止められます。



ゴミ捨てのたびにホコリが舞うのが苦手な人には、自動収集がいちばん効きます!
紙パック|MC-NX600KMはゴミが舞いにくく、買い足しが必要


MC-NX600KMのクリーンドックは紙パック式です。
ゴミを紙パックごと捨てるので、ホコリが舞い上がりにくくなります。
| MC-NX600KM | MC-SB60KM | |
|---|---|---|
| スティックのゴミ容量 | 0.15L | 0.13L |
| ドックのゴミ容量 | 0.9L(紙パック) | なし |
| ゴミの捨て方 | 紙パックごと | ダストボックスから |
| 付属の紙パック | 1枚 | なし |
紙パックは抗菌・防臭タイプのAMC-NU1で、付属は1枚だけ。
2枚目からは買い足しが必要です。
交換は約3.5か月に1回の目安なので、年に3~4枚あれば足ります。



紙パックは家電量販店でもネットでも買えます!最初にまとめ買いしておくと安心です!
置き場所|MC-NX600KMはクリーンドック、MC-SB60KMは置くだけ充電台


MC-SB60KMには、立てて置くだけで充電できる置くだけ充電台が付属します。
スタンドの底にノズルを収納でき、すっきり置けます。
MC-NX600KMは、スティックとクリーンドックが一体になった見た目。
ドックに戻せば、充電とゴミ収集が同時に始まります。
ドックの分だけ、MC-NX600KMは置き場所に余裕が必要です。



どちらも壁に穴をあけずに置けるタイプ!リビングに出しっぱなしでも浮きません!
価格|MC-NX600KMは14,850円高い


Panasonic Store Plusの価格は、MC-NX600KMが79,200円。
MC-SB60KMは64,350円で、差額は14,850円です。
差額で買えるのは、クリーンドックと紙パック式のゴミ収集。
スティック本体の性能には差がありません。



約3.5か月に1回のゴミ捨てで済むなら、1年でゴミ捨ての回数がぐっと減ります!
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MC-NX600KMとMC-SB60KMの共通点|掃除の性能は同じ


軽さ・マイクロミスト・ノズル・センサーは共通です。
どちらを選んでも、床をかける感覚は変わりません。
▼ この章でわかること|気になる項目へジャンプ!▼
スティック時1.5kg・本体0.8kgの軽さ


どちらもスティック時1.5kg、手に持つ本体は0.8kg。
子ノズルに切り替えたときは1.0kgです。
▼ 前モデルとの比較(公式)
- MC-NX600KM|MC-NX810KMより約0.4kg軽量
- MC-SB60KM|MC-SB70KMより約0.2kg軽量
使用時間は強で約8分と短め。
自動運転なら約8~30分で、ゴミの量に合わせて電池を節約します。



強運転はゴミが多い場所だけ!ふだんは自動運転で十分です!
床のざらつきを取るマイクロミスト


ノズルから約10μmの水のミストを出し、床のざらつきやベタつきを取ります。
水だけを使うので、洗剤やアルコールは不要です。


公式の試験では、雑巾がけ3回分以上の皮脂汚れを除去しました。
フローリング・カーペット・畳で使えます。
※白木など耐水性がない床には使えません。



水拭きの機能ではありません!こぼした液体は先に拭き取ってください!
ペダルで切り替わる親子ノズル


ノズルのペダルを踏むと、細い子ノズルに切り替わります。
家具のすき間やレールも、かがまずに掃除OK。
親ノズル・子ノズルともLEDライト付きで、家具の下のゴミも見やすくなります。



親子ノズルは、どちらの前モデルにもなかった新しい装備です!
ゴミを見つけるスゴ取れセンサー


約20μmの見えないハウスダストまでセンサーが検知します。
ゴミの量に合わせて、吸引力を自動で調整。
ランプは延長管の先と手元の2か所で、ゴミが無くなると消えます。



ランプが消えるまでかければ終わり!掃除のやめどきがわかります!
毛がからみにくいブラシと丸洗い


からまないブラシPlusは、髪の毛やペットの毛がほとんどからみません。


ブラシもダストボックスも丸ごと水洗いできます。
バッテリーも工具なしで交換可能。



ブラシに巻きついた髪をハサミで切る作業から解放されます!
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MC-NX600KMとMC-SB60KMのおすすめユーザー


掃除の性能は同じなので、決め手はゴミ捨ての手間と置き場所。
条件ごとに答えを出しました。
▼ この章でわかること|気になる項目へジャンプ!▼
MC-NX600KMがおすすめな人|迷ったらドック付き


ゴミ捨てを面倒に感じるならMC-NX600KM。
▼ MC-NX600KMを選ぶべき人
- ゴミ捨てのホコリが苦手な人
- 毎日掃除機をかける人
- ペットの毛や花粉が気になる人



おすすめNo.1はMC-NX600KM!14,850円で、毎回のゴミ捨てがなくなります!
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MC-SB60KMがおすすめな人|置き場所と予算を優先


置き場所が限られるならMC-SB60KM。
▼ MC-SB60KMを選ぶべき人
- 置き場所をコンパクトにしたい人
- 紙パックを買い足したくない人
- 同じ掃除性能を安く買いたい人



ゴミ捨ては増えますが、掃除の仕上がりは同じ!予算を抑えるならMC-SB60KMです!
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Q&A MC-NX600KMとMC-SB60KMのよくある質問


購入前によく聞かれる質問に答えます。
MC-NX600KMとMC-SB60KMで吸引力は違う?
公式に差の記載はありません。重さ・使用時間・ノズル・センサーは同じです。違いはクリーンドックの有無です。
MC-SB60KMに後からクリーンドックを付けられる?
公式に後付けの案内はありません。自動ゴミ収集を使いたいなら、最初からMC-NX600KMを選んでください。
MC-NX600KMの紙パックはどれ?
AMC-NU1です。抗菌・防臭タイプで、本体には1枚付属します。
ナノイーは付いている?
付いていません。前モデルMC-NX810KMにはナノイーがありましたが、MC-NX600KMには搭載されていません。
MC-NX600KMとMC-SB60KMの前モデルとの違いは?
MC-NX600KMはMC-NX810KMより約0.4kg軽くなり、親子ノズルが付きました。MC-SB60KMはMC-SB70KMより約0.2kg軽くなりました。親子ノズルと置くだけ充電台も加わっています。
まとめ|結論|MC-NX600KMとMC-SB60KMはどっちを買うべきか


MC-NX600KMとMC-SB60KMは掃除の性能が同じ。違うのはゴミ捨ての手間と価格です。
▼ 本記事のまとめ
- 共通|1.5kg・マイクロミスト・親子ノズル・スゴ取れセンサー
- 違い|MC-NX600KMだけクリーンドックで自動ゴミ収集
- ゴミ捨て|約3.5か月に1回か、使うたびか
- 価格|MC-NX600KMは79,200円、MC-SB60KMは64,350円(公式ストア)
- 結論|迷ったらMC-NX600KM、置き場所と予算優先ならMC-SB60KM
結論はMC-NX600KM。14,850円の差で、毎回のゴミ捨てがなくなります。
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