2機種の最大の違いは、掃除の種類がまったく異なる点です。
ペンシルバックは「吸引専用」、ペンシルウォッシュは「水拭き専用」。
どちらが優れているかではなく、あなたの床の悩みに合う方を選ぶのがポイントです。
▼ 結論|あなたに合うのはどっち?
- ホコリ・ゴミをしっかり吸い取りたい・カーペットも使う・アレルギー対策をしたいならペンシルバック(SV50FC)
- フローリングのベタつきや皮脂汚れをきれいに拭き取りたい・洗剤なしで衛生的に床掃除したいならペンシルウォッシュ(WR04BC)
どちらが自分に合っているのか、スペックや使い勝手をわかりやすく比較していきます。
S店長元家電量販店店長の視点から、あなたの「気になる」「知りたい」に、とことんお手伝いします。
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ペンシルバック SV50FCとペンシルウォッシュ WR04BCのスペック比較表


2機種のスペックや機能の違いを一覧表にまとめました。
それぞれ優れているスペックを太字にしています。
徹底解説|ペンシルバックとペンシルウォッシュの決定的な違い


ペンシルバック SV50FCとペンシルウォッシュ WR04BCは、どちらもダイソンを代表するスリムで使いやすい設計が魅力ですが、用途がまったく異なる製品です。
買ってから「自分の生活には合わなかった…」と後悔しないために、絶対に知っておきたい決定的な違いを解説していきます。
▼ 気になる違いをチェック|項目へジャンプ! ▼
- 掃除の種類の違い(ペンシルバックは吸引専用・ペンシルウォッシュは水拭き専用)
- 本体重量と操作感の違い(軽さはペンシルバック・手元の軽さはPペンシルウォッシュ)
- フラット設計と家具下への対応(ペンシルウォッシュは170°フラット)
- フィルターとお手入れの違い(HEPAフィルター vs フィルターレス)
掃除の種類の違い(ペンシルバックは吸引専用・ペンシルウォッシュは水拭き専用)


ペンシルバックとペンシルウォッシュの使い勝手を最も大きく分けるのが、何を取り除くかという根本的な違いです。
▼ 掃除の種類の違い
- ペンシルバック SV50FC|ホコリ・ゴミ・花粉を強力に吸い取る吸引専用クリーナー
- ペンシルウォッシュ WR04BC|フローリングのベタつきや皮脂汚れを水で拭き取る水拭き専用クリーナー


ペンシルバックは、ダイソン独自の「Hyperdymium 140kモーター」を搭載。
毎分最大140,000回転という驚異的なパワーで、ホコリや細かいゴミ、花粉をしっかり吸い込みます。
HEPAフィルターが0.3ミクロンの微細な粒子を99.9%キャッチし、きれいな空気を排出するので、アレルギー対策にも優れた一台。


一方、ペンシルウォッシュはゴミを吸い込みません
空気を吸わない水拭き専用の設計で、1cm²あたり64,000本のマイクロファイバーローラーがフローリングの皮脂汚れやベタつきを丁寧に拭き取ります。
吸引機能がないからこそフィルターも不要。
雑菌の繁殖や生乾き臭の心配がないのが大きな強みです。



「ゴミやホコリが気になる」ならペンシルバック、「床のベタつきやニオイが気になる」ならペンシルウォッシュを選べば間違いなし!
本体重量と操作感の違い(軽さはペンシルバック・手元の軽さはペンシルウォッシュ)


毎日使う掃除機だからこそ、持ちやすさと疲れにくさは重要なポイントですね。
▼ 重量と操作感の違い
- ペンシルバック SV50FC|本体重量1.8kgの軽量設計・片手で軽々と操作できる
- ペンシルウォッシュ WR04BC|本体重量2.2kgだが手元の重さはわずか380g・自走式で力いらず


本体重量はペンシルバックが1.8kgと400g軽い設計。
上下に持ち上げながら動かす吸引掃除の性質上、軽さはそのまま使いやすさに直結します。


ペンシルウォッシュは本体が2.2kgありますが、注目すべきは「手元の重さが380g」という設計思想。
本体重量の大部分は床面を走るローラーヘッドにかかるため、手に感じる負担は極めて少なくなっています。
さらに自走式モーターを内蔵しているため、力を入れてこする必要がなく、長時間の水拭きでも腕が疲れにくいのが嬉しいポイントです。



上下に振り回す吸引掃除は本体の軽さが命。でも水拭きは手元の軽さと自走機能が決め手になりますよ
フラット設計と家具下への対応(ペンシルウォッシュは170°フラット)


どちらの製品も「家具の下まで届く」設計が売りですが、アプローチの仕方が異なります。
▼ フラット設計の違い
- ペンシルバック SV50FC|約9.5cmの低い家具の下まで本体が入り込む設計
- ペンシルウォッシュ WR04BC|ヘッドを170°フラットに寝かせてベッド下・ソファ下まで水拭きできる


ペンシルバックは、スリムな本体が約9.5cmの高さがあれば家具の下に入り込み、見えにくい場所のゴミもしっかり吸引。
毛が絡まりにくい「Fluffycones」ヘッドで、ペットの毛が多いご家庭にも対応します。


ペンシルウォッシュは170°フラット設計を採用。
ヘッドをほぼ水平近くまで傾けられるため、立ったままソファ下やベッド下の奥まった場所も水拭きが完結します。



どちらも家具下に強い設計ですが、吸い取りたいならペンシルバック・拭き取りたいならペンシルウォッシュで用途が決まります!
フィルターとお手入れの違い(HEPAフィルター vs フィルターレス)


長く使い続けるためにも、日々のお手入れのしやすさは見落とせないポイントです。
▼ フィルターとお手入れの違い
- ペンシルバック SV50FC|HEPAフィルター搭載・定期的な洗浄・交換が必要
- ペンシルウォッシュ WR04BC|フィルターなし・使用後にローラーを流水で洗うだけ


ペンシルバックは高性能なHEPAフィルターを搭載しているため、定期的なフィルター洗浄が必要です。
反面、アレルゲンを逃さない確かな集塵性能と、0.08Lのダストカップに汚れをしっかり封じ込めます。


ペンシルウォッシュはフィルターレス設計のため、フィルターのお手入れは一切不要。
使用後はウェットローラーを流水でサッと洗って乾燥させるだけです。
ただし、ウェットローラーの定期交換(約6ヶ月ごと・1個3,300円程度)がランニングコストとして発生する点は覚えておきましょう。



アレルギー対策を重視するならペンシルバックのHEPAフィルターが頼もしい!お手入れをなるべく簡単にしたいならペンシルウォッシュのフィルターレス設計が魅力です。
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ペンシルバックとペンシルウォッシュそれぞれおすすめな人


性能の違いから、どんな人にどちらの機種がおすすめなのかをリストアップしました。
普段の床の悩みや掃除のスタイルを基準にして、ライフスタイルに合う1台を見つけてください。
▼ どっちがおすすめ?|項目へジャンプ! ▼
ホコリ・ゴミをしっかり吸い取りたい人は「ペンシルバック SV50FC」


ペンシルバック SV50FCは、フローリングだけでなくカーペットも使う家庭や、アレルギー対策を重視したい人に最適なモデルです。
▼ こんな人にはペンシルバック SV50FCがおすすめ
- フローリングだけでなくカーペットや畳も掃除したい人
- 花粉・ハウスダスト・ペットの毛が気になるアレルギー対策をしたい人
- ダイソン独自のFluffyconesで髪の毛や毛が絡まる悩みを解消したい人
- 世界最小・最速クラスのモーターで強力な吸引力を求めている人
Hyperdymium 140kモーターの圧倒的なパワーで、フローリングの細かいホコリからカーペットの深部に沈み込んだゴミまで、しっかりと吸い上げます。
HEPAフィルターが0.3ミクロンの微細な粒子を99.9%捕集し、排出される空気をきれいにしてくれるのも大きな安心感。
花粉症や喘息のあるひとにとって、毎日の掃除が大きく変わる一台になるでしょう。
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フローリングのベタつきを水拭きで解決したい人は「ペンシルウォッシュ WR04BC」


ペンシルウォッシュ WR04BCは、フローリングの衛生的な美しさにこだわりたい人や、洗剤を使わずに床を拭きたい人に最適なモデルです。
▼ こんな人にはペンシルウォッシュ WR04BCがおすすめ
- フローリングのベタつき・皮脂汚れ・食べこぼしが気になる人
- 小さなお子さんやペットがいて床の衛生面を重視したい人
- 洗剤を使わず水だけで清潔に床を拭き上げたい人
- 従来のモップや雑巾がけの手間と時間を省きたい人
1cm²あたり64,000本のマイクロファイバーローラーが、常に新しい水を使って汚れを拭き取る仕組みで、掃除するたびに汚れた水を床に戻してしまうモップとは次元が違います。
コップ1杯強(約300ml)の水で最大100m²をカバーできる効率性も魅力。
天気や季節に関係なく、思い立ったときにサッと床を拭き上げられるのが最大の強みです。
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Q&A ペンシルバックとペンシルウォッシュに関するよくある質問


ペンシルバックとペンシルウォッシュの購入前や使用中によくある疑問をQ&A形式でまとめました。
ペンシルウォッシュはゴミも吸い取れますか?
いいえ、ペンシルウォッシュに吸引機能はありません。水拭き専用の設計のため、空気を吸い込む構造になっていないからです。
大きなゴミや砂はウェットローラーが絡め取ることもありますが、完全な除去は期待できません。
- ペンシルウォッシュを使う前に、ペンシルバックなどでゴミを吸い取ってから水拭きするのがおすすめ
- 2台を組み合わせることで「吸う→拭く」の完璧な床掃除が実現できます
ペンシルバック SV50FCで水拭きはできますか?
できません。ペンシルバック SV50FCは吸引専用のため、水拭き機能は搭載されていません。
フローリングの拭き掃除を希望する場合は、ペンシルウォッシュ WR04BCをご検討ください。
用途がまったく異なる製品ですので、目的に合わせてお選びいただくのが失敗しないポイントです。
カーペットにはどちらが使えますか?
カーペットにはペンシルバック SV50FCをご使用ください。
ペンシルウォッシュは水拭き専用のため、カーペットへの使用には対応していません。
水分がカーペットに染み込んでカビや変色の原因になる恐れがあります。
- カーペット・畳・ラグ|ペンシルバック SV50FC
- フローリング・タイル・クッションフロア|ペンシルウォッシュ WR04BC
2台とも購入する意味はありますか?
理想を言えば、2台の組み合わせが最も床をきれいに保てる方法です。
- まずペンシルバックでホコリ・ゴミを吸い取る
- 次にペンシルウォッシュで皮脂汚れ・ベタつきを水拭き
この2ステップが、フローリングを最も清潔な状態に仕上げる黄金ルーティンです。
ただし合計で約10万円超の出費になるため、まずは自分の一番の悩みに合った1台から始めるのが現実的でしょう。
ペンシルウォッシュ WR04BCはどこで購入できますか?
ペンシルウォッシュ(WR04BC)は2026年4月現在、ダイソン公式オンラインストア限定・数量限定での販売となっています。
5月中旬ごろから順次発送予定のため、購入希望の人は早めの予約・注文をおすすめします。
数量限定のため、在庫がなくなり次第終了となる可能性があります。
まとめ|床の悩みに合わせてダイソンの最新モデルを選ぼう


ダイソンの新作2機種を比較してきました。どちらもスリムで使いやすいデザインが魅力ですが、解決できる悩みがまったく異なります。
▼ 失敗しない選び方のおさらい
- ホコリ・ゴミ・アレルゲンをしっかり吸い取りたいならHEPAフィルター搭載の吸引専用(ペンシルバック SV50FC)
- フローリングのベタつきや皮脂汚れを水で清潔に拭き取りたいなら水拭き専用(ペンシルウォッシュ WR04BC)
- バッテリー・充電時間はほぼ同等のため、用途で選ぶのが正解
自分の床の悩みと掃除スタイルに合わせた一台を選べば、毎日の掃除がグッとラクになるはずです。
あなたのライフスタイルにぴったりの一台を見つけてください。
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